ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 401~425件を表示しています
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JR東日本は13日、乗務員にタブレット端末「iPad mini」を持たせ、輸送障害時の迅速な対応や案内などに活用すると発表した。2013年度中に開始し、首都圏から順次導入する。
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国土交通省は26日、富山地方鉄道と富山市が申請していた市内軌道線の富山駅中央部への延伸事業を認定した。
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信楽高原鐵道は4月1日に、地元の滋賀県甲賀市から無償で線路を借りて列車を運転する、公有民営の「上下分離」方式の経営に移行する。
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日本旅行などは4月26日(金)に、24系ブルートレインを使用した団体臨時列車「ニコニコ超会議号」を、大阪~上野間で運転する。2012年に続く企画で、インターネット上の動画共有サービス「ニコニコ動画」が、幕張メッセで開催するイベント「ニコニコ超会議2」(4月27日~28日)に合わせて実施する。
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JR東日本は5日、全席をレストラン空間とする列車「Tohoku Emotion」を八戸線で今秋から運転すると発表した。
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JR西日本は7日、近郊形の221系全474両をリニューアルすると発表した。
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しなの鉄道は4日、国鉄型の169系全編成を来年4月に引退させると発表した。
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名古屋市は20日、名古屋臨海高速鉄道のあおなみ線で、来年2月にSLを実験運行すると発表した。SLの試乗者も一般募集する。
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東武鉄道は6日、60000系新型車両を新造し、野田線で2013年度から営業運転することを発表した。
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JR西日本は24日、関空特急「はるか」の特急料金を、来年春に値下げすることを発表した。
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北近畿タンゴ鉄道は、水戸岡鋭治氏がデザインした観光型車両「あかまつ」「あおまつ」を来年3月に導入する。
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JR東日本は12日、蒸気機関車C58 239号機を復元し、2013年度冬以降に運転すると発表した。
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近畿日本鉄道は9月28日、新たに投入する観光特急の名称を「しまかぜ」とし、2013年3月21日から運転すると発表した。
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肥薩おれんじ鉄道は28日、新しい観光列車「おれんじ食堂」を来春から運行すると発表した。
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三江線活性化協議会とJR西日本米子支社は24日、三江線で社会実験を行うと発表した。三江線沿線にバスを走らせて増便とし、三江線の利用促進につなげる。
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JR東日本は18日、BRT(バス高速輸送システム)での仮復旧を進めている気仙沼線について、8月に専用道の一部を開業させ、バスの運行を始めると発表した。
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JR東日本は6日、2012年9月末に新幹線のダイヤ改正を実施すると発表した。ダイヤ改正により、E1系新幹線車両が定期列車から引退する。
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三陸鉄道は13日、貸切列車で自然の脅威や命の大切さを伝える企画「震災学習列車」をはじめた。
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JR九州は28日、九州の観光地を専用の寝台車両でめぐる、クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」を2013年10月から運行すると発表した。
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日本旅行は、24系ブルートレインを使用した団体臨時列車を、4月27日に大阪~上野間で運転する。鉄道ファンに楽しんでもらおうと向谷実氏が企画したこだわりの列車で、翌28日には首都圏で「ミステリートレイン」も運転する。
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JR東日本は10日、E233系通勤形車両を新造し、2013年度から埼京線に、2014年度から横浜線に、それぞれ順次投入することを発表した。
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JR東日本盛岡支社は30日、岩泉線(茂市~岩泉間)の復旧を断念すると発表した。岩泉線は廃線となる見通し。
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東京メトロは22日、列車の遅延や運転の見合わせが発生した場合に、無料でメール配信するサービスを始めることを発表した。サービスは4月1日から。
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JR九州は21日、非電化区間を蓄電池で走行できる、交流型電車を開発すると発表した。交流電化方式での蓄電池電車は国内初の試みとなる。
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JR東日本盛岡支社は13日、「いわてデスティネーションキャンペーン」にあわせて導入するジョイフルトレインの愛称を、「ジパング」に決定したと発表した。