ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 426~450件を表示しています
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JR東日本盛岡支社は20日、485系をリニューアルし、2012年4月から運転すると発表した。
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小田急電鉄は、旧型のロマンスカー10000形と20000形、通勤車両5000形の3形式を、2012年3月17日のダイヤ改正で引退させることを決定した。
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京王電鉄は24日、列車の運行情報を利用者の携帯電話へメール配信するサービスを行うことを発表した。12月5日からサービスを開始する。
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西武鉄道は27日、特急「レッドアロー」号の10000系車両1編成を、初代レッドアロー号の塗装に変更すると発表した。
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JR四国は26日、高松駅と坂出駅にJR西日本の「ICOCA」専用改札機を設置すると発表した。
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JR東日本は6日、乗車中の列車の情報を、乗客のスマートフォンに提供するサービスの試験を、10月4日から行うと発表した。
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JR九州は16日、募集していた三角線の愛称について、「あまくさみすみ線」に決定したことを発表した。
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JR東日本千葉支社は25日、同支社管内で使用している113系の定期運用を、8月末で終了させると発表した。これでJR東日本から113系が引退することになる。
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京浜急行電鉄は14日、同社線の運行情報を「Twitter」(ツイッター)で掲載をはじめた。
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近畿日本鉄道は1日、新しい観光特急を2013年春に導入すると発表した。全車3列シートで、カフェテリアや個室も設ける。
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JR九州は、熊本県の三角線で今秋から観光特急が運行するのにあわせ、三角線の路線愛称名を募集する。
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都内の地下鉄を運営する東京都交通局と東京メトロが今週、運行情報などが閲覧できるiPhoneアプリを公開した。
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JR東日本は20日、復元した蒸気機関車「C61 20」の営業運転を、6月4日から行うことを発表した。
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JR九州は17日、三角線(みすみせん)に新しい観光特急列車「A列車で行こう」を、今秋導入すると発表した。
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JRグループ旅客各社は9日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。東日本大震災が大きく影響し、山陽新幹線とJR九州の路線をのぞいて、各社線とも前年を下回った。JR東日本はその下落幅が過去最大で、前年比73%となった。集計の対象期間は、2011年4月28日~5月8日。ピークは、4月29日または5月3日と、5月5日だった。
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大阪市交通局は25日、御堂筋線に30000系新型車両を、今年12月に導入すると発表した。
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東日本大震災で全面運休を強いられているひたちなか海浜鉄道が、5月1日に車両撮影会を実施する。
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いすみ鉄道に導入されたキハ52形が、4月29日に営業運転を開始する。現在、同社社長の鳥塚氏が、「社長ブログ」で運転計画を公表している。
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JR西日本は、同社管内の一部で列車の本数を削減しているが、8日から通常の本数に戻して運転することを決めた。
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JR西日本は23日、同社管内の在来線列車の運行本数を、4月2日以降に削減すると発表した。東日本大震災で車両部品メーカーの工場が被災し、車両が運行できなくなる可能性があるという。
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長野電鉄で約50年にわたり特急列車で活躍した2000系A編成が、27日に引退する。
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東京都交通局は3日、都電荒川線で33年ぶりに「花電車」を運行することを発表した。
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京阪電気鉄道は1日、5月28日に京阪線でダイヤ変更を実施すると発表した。中之島と出町柳を結んでいる速達列車「快速急行」の昼間の運転は廃止する。
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東京都交通局は25日、都電荒川線で運行している7500形が3月13日で引退することを発表した。
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阪急電鉄は21日、京都線で観光列車「京とれいん」を導入し、3月19日から運転すると発表した。また、京都線の土休日のダイヤ改正を5月14日に実施することも発表した。