ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 51~75件を表示しています
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阪堺電気軌道は6月30日、国土交通省近畿運輸局に対し、軌道旅客運賃の変更認可申請を実施した。
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JR西日本は17日、高性能保線機械の導入により、在来線の省人化を推進すると発表した。
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JR九州は2日、新たな社員研修センターの工事に着手し、3月6日に安全祈願祭を実施すると発表した。
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宮津海陸運輸は17日、同社が運営する「加悦SL広場」を、2020年3月31日をもって閉園すると発表した。
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JR東日本長野支社は、下諏訪駅をリニューアルすると発表した。
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長崎電気軌道は8日、同社など長崎地区の7社局が導入する交通系ICカード「nimoca」について、発行するカードの愛称とデザインを発表した。愛称は「nagasaki nimoca」。
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JR北海道は11日、H100形電気式気動車「DECMO」の投入線区などについて発表した。
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JR東日本秋田支社は8日、五能線鶴泊駅の駅舎をリニューアルすると発表した。
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JR九州は10日、ドローンの開発・ソリューション事業などを展開するA.L.I.Technologiesと共同で、ドローンやAIを用いた鉄道施設の点検ソリューションを開発したと発表した。
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三岐鉄道は2日、国土交通省中部運輸局に対し、鉄道旅客運賃の変更認可申請を実施した。
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豊橋鉄道は2日、鉄道事業と軌道事業の旅客上限運賃変更について、国土交通省中部運輸局に認可申請した。
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北陸鉄道は5月29日、鉄道線の旅客上限運賃の変更について、国土交通省北陸信越運輸局に認可申請した。
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JR東日本仙台支社、同東北工事事務所は30日、仙石線松島海岸駅の駅舎リニューアル、ホーム増設などの整備工事を始めると発表した。
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秩父鉄道は11日、三峰口駅構内にある「鉄道車両公園」をリニューアルすると発表した。
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日本信号は22日、ミャンマーの「ヤンゴン環状鉄道改修事業」と「ヤンゴン・マンダレー鉄道整備事業」のCP101工区において、信号システムの改修事業を受注したと発表した。
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東京都交通局は23日、恩賜上野動物園で運行するモノレールを休止すると発表した。
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近江鉄道は12月18日、同社が手がける鉄道事業の経営状況について公表した。
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JR東日本大宮支社は13日、東北本線豊原駅の駅舎を建て替えると発表した。
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小田急箱根グループは1日、箱根エリアでの大型投資の一環として、箱根登山鉄道の鉄道線4駅の駅舎を改築すると発表した。
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しなの鉄道は5月31日、新型車両を導入し、現在保有する115系を置き換えると発表した。現在保有する115系の老朽化によるもので、車両更新により、安全・安定輸送を確保する。
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東京急行電鉄は5月11日、2018年度の鉄軌道事業設備投資計画を発表した。田園都市線や池上線・東急多摩川線の車両を更新するほか、デジタルATCの整備を2022年の使用開始に向けて進めていくことなどを盛り込んだ。
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JR東海は4月19日、東海道新幹線で老朽化した電力ケーブルの取替作業に使用する、専用の保守用車を導入すると発表した。
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JR九州は26日、新型車両2形式を導入すると発表した。導入されるのは、「821系」近郊型交流電車と、「YC1系」蓄電池搭載型ディーゼルエレクトリック車両。
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JRグループなどは15日、2018年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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黒部峡谷鉄道は15日、同鉄道本線の旅客運賃、貨物運賃の変更に関する認可申請を国土交通省に行った。