ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~50件を表示しています
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JR東日本は19日、原宿駅の新駅舎と新ホームの供用開始日を発表した。2020年3月21日に供用を開始する。
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JR北海道は11日、H100形電気式気動車「DECMO」の投入線区などについて発表した。
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JR四国は27日、土讃線で運行予定の「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」について、車内デザインなどを発表した。
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JR四国は5日、土讃線で新たな「ものがたり列車」を運行すると発表した。列車名は、「志国土佐 時代(とき)の夜明けのものがたり」。
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JR東日本は4日、山手線・京浜東北線に設ける新駅の駅名を「高輪ゲートウェイ」に決定したと発表した。
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JR東日本新潟支社は30日、新型電気式気動車「GV-E400系」の量産先行車の内装や車内設備などを発表した。
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相模鉄道は17日、都心直通用となる新型車両「20000系」の報道公開を行った。
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JR東日本は5日、東北地区へのレール輸送用車両として、新型気動車「キヤE195系」を導入すると発表した。
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西日本鉄道は12日、「地域」をテーマに据えた観光列車を導入すると発表した。
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東京急行電鉄は17日、田園都市線向けの新型車両2020系を導入すると発表した。
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大井川鐵道は9日、SL列車向けの客車として、急行「はまなす」で使われた14系客車4両を導入すると発表した。
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東武鉄道は21日、鬼怒川線に導入する蒸気機関車(SL)列車の車両や関連する施設の概要を発表した。また、導入予定時期を2017年夏とすることも明らかにした。
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JR東日本仙台支社は27日、「走るカフェ」をコンセプトとする観光列車「フルーティア」を新たに導入すると発表した。磐越西線の郡山~会津若松間で、2015年4月下旬以降に運転を始める。
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JR貨物は12日、運転士養成・訓練用の教材として、「新形式機関車運転シミュレータ」「ブレーキシステム教材」「事故発生線路再現ソフトウェア」を導入したと発表した。
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JR西日本は22日、通勤形電車207系のリニューアルを行うと発表した。
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JR東日本盛岡支社は10日、花巻駅と新花巻駅をリニューアルすると発表した。釜石線の駅舎のイメージアップを図る。
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JR西日本は19日、広島地区向けに、227系近郊形直流電車を276両新造すると発表した。同地区に新型電車が投入されるのは、JR発足後初めて。
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JR西日本は28日、寝台特急「トワイライトエクスプレス」の運転を2015年春で終了すると発表した。車両の老朽化が主な理由。
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JR北海道は14日、通勤形車両733系30両を増備し、快速「エアポート」や札幌圏の快速・普通列車に導入すると発表した。2014年7月以降、秋までに順次投入する。
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ひたちなか海浜鉄道は15日、2014年10月に開業する新駅の名称を、「高田の鉄橋」にすると発表した。
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国の文化審議会は15日、北条鉄道と和歌山電鐵、JR九州の建造物あわせて10件を、国の登録有形文化財に登録するよう文部科学大臣に答申した。近く正式に、登録有形文化財(建造物)として登録される。
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JR東日本盛岡支社は12日、釜石線などで運行予定の仮称「SL銀河鉄道」のSL車庫などのデザインと整備状況について発表した。
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JR東日本新潟支社は26日、新潟~秋田間を結ぶ特急「いなほ」を、E653系のリニューアル車両に置き換えると発表した。8編成56両を今秋から順次投入する。
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JRグループは21日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。改正日は2013年3月16日(土)。200系新幹線や近畿地区の183系、東海地区の117系など、さまざまな国鉄型車両が引退する。
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JRグループは4日、JR共通のプリペイド式カード「オレンジカード」の発売を、2013年3月末で終了すると発表した。