ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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JR北海道、JR東日本、JR東海、JR西日本、JR九州とNTTコミュニケーションズは18日、新幹線車内における列車公衆電話サービスを終了すると発表した。
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JR東日本は5日、新幹線、特急列車の車内で提供していた文字ニュースについて、提供を終了すると発表した。
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京阪電気鉄道とアプリズムは16日、白杖や車いすの利用者を駅係員へリアルタイムに通知する実証実験を実施すると発表した。
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JR西日本は16日、同社が提供する交通系ICカード「ICOCA」のスマートフォン対応版サービス「モバイルICOCA」を、2023年春に開始すると発表した。
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JR東日本は3日、GNSS(全地球航法衛星システム)や携帯無線通信網(4G・LTE回線)を活用した、ローカル線向けの新たな列車制御システムの開発を進めていると発表した。
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JR東海とJR西日本、JR九州は21日、新幹線車内無料Wi-Fi「Shinkansen Free Wi-Fi」サービスの整備を、3月30日に完了すると発表した。
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JR東海は21日、東海道新幹線にて新型車掌携帯端末を導入すると発表した。
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JR九州、西日本鉄道、福岡市交通局など、九州エリアの鉄道事業者11社局は24日、鉄道車内の優先席付近での携帯電話使用の案内を変更すると発表した。変更日は、2015年12月1日(火)。
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JR東海、名古屋鉄道、名古屋市交通局など、東海エリアの鉄道事業者は17日、鉄道車内の優先席付近での携帯電話使用の案内を変更すると発表した。変更日は、2015年12月1日(火)。
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JR東日本など、東日本エリアの鉄道事業者37社局は17日、鉄道車内の優先席付近での携帯電話使用について、常時電源オフを改め、混雑時に電源を切る呼びかけにすると発表した。変更日は、2015年10月1日(木)。
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阪急電鉄は25日、列車内での携帯電話の取り扱いを変更し、1両全体を電源オフとするルールをとりやめると発表した。
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JR東日本盛岡支社は6日、大船渡線に「トレインロケーションシステム」を導入すると発表した。1月14日(火)から運用する。
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東京メトロは22日、列車の遅延や運転の見合わせが発生した場合に、無料でメール配信するサービスを始めることを発表した。サービスは4月1日から。
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都内の地下鉄を運営する東京都交通局と東京メトロは2日、2012年12月までに携帯電話の通信可能エリアを広げ、これまでの駅構内だけでなく、地下区間を走行中の列車内でも携帯電話のメールやインターネットができるようにすると発表した。
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京王電鉄は24日、列車の運行情報を利用者の携帯電話へメール配信するサービスを行うことを発表した。12月5日からサービスを開始する。
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携帯電話サイトなどを運営するオープンキューブは、インターネット上の駅スタンプラリーサイト「ekiSh」(エキッシュ)を開設した。
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JR各社は1日、新幹線をテーマにしたモバイルラリーを、期間限定で実施すると発表した。
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東京急行電鉄は、「早起き応援キャンペーン」の参加メンバーを25日まで募集している。田園都市線の混雑緩和対策の一環として実施する。
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JR西日本は、指定席特急料金が最大で半額程度になる「チケットレス特急券」サービスの対象区間を、10月1日から拡大した。新たに「北近畿」「くろしお」などの特急列車で利用できる。
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東武鉄道は9月15日(火)から、東上線の池袋~小川町間で運転している座席定員制の「TJライナー」で、QRコードを利用した「着席整理券確認システム」を導入する。
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KDDIは11日(火)、「au one モバオク」で、銚子電鉄のデハ702号車両を出品することを発表した。
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KDDIは、7月29日(水)から9月30日(水)まで、「クイズ鉄道王決定戦」キャンペーンを開催している。
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JR東日本は2日(木)、今月27日から「Suicaインターネットサービス」を開始すると発表した。
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JR北海道は、1月8日(木)から3月15日(日)まで、「鉄道フォトラリー 終着駅を極める~端を極めて箸をもらおう~」を開催している。
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山陽本線姫路駅の高架化が、今月22日に完了する。