ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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岸グリーンサービス、ライフ・マネジメント、JR西日本は22日、「白山市立高速鉄道ビジターセンター」の施設概要を発表した。
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川崎車両は7日、福岡市交通局向けの地下鉄車両を受注したと発表した。
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川崎重工業は26日、ニューヨーク市交通局向け新型車両「R211」の初編成を納入したと発表した。
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岳南電車は23日、岳南富士岡駅に「(仮称)電気機関車公園」を整備すると発表した。
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JR北海道は14日、札沼線あいの里公園~石狩太美間に設置する新駅の駅名について、「ロイズタウン」駅とすると発表した。
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JR北海道は10日、「SL冬の湿原号」をリニューアルすると発表した。
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神奈川県は8日、藤沢市、鎌倉市と共同で、JR東日本と「村岡新駅(仮称)」の設置に関する覚書を締結したと発表した。
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川崎重工業は2日、同社の鉄道車両製造事業を、2021年10月に分社化すると発表した。
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JR北海道は14日、札沼線あいの里公園~石狩太美間に設置する新駅の概要を発表した。
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東芝インフラシステムズは23日、同社のドイツ現地法人が、ドイツ鉄道の鉄道貨物事業子会社であるDB Cargo AGより、ディーゼル電気ハイブリッド機関車50両の設計・製造・供給契約を受注したと発表した。
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秩父鉄道は14日、2019年度をもって、石炭貨物列車の運転を終了すると発表した。
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東武鉄道は23日、東武東上線の東武竹沢~男衾間に建設する新駅の駅名を「みなみ寄居」(みなみよりい)に決定したと発表した。
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西日本鉄道と福岡市道路下水道局は10日、雑餉隈(ざっしょのくま)駅高架駅舎のデザインを発表した。
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東武鉄道は3日、東上線の東武竹沢~男衾間に新駅を設置すると発表した。
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川崎重工業は30日、ニューヨーク・ニュージャージー港湾局トランスハドソン公社から、通勤電車「PA-5」を追加受注したと発表した。
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川崎重工業は25日、ニューヨーク市交通局向けの新型地下鉄車両「R211」の受注内定を受けたと発表した。
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JR東日本新潟支社は13日、新潟車両センターのE653系2編成を対象に、外観デザインを一新すると発表した。
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国の文化審議会は10日、有形文化財として登録されている2つの「鉄道用電気車両」(電車)を重要文化財に指定するよう文部科学大臣に答申した。電車の重要文化財指定は、今回が初めて。
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日立製作所は17日、グループ傘下の日立レールUSAが、米国フロリダ州マイアミ・デイド郡に新たな鉄道車両工場を開設したと発表した。
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東武鉄道は21日、鬼怒川線での蒸気機関車(SL)の復活運転にあたり、SL乗務員、同検修員の養成を始めたと発表した。
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日立製作所は22日、グループ会社の日立レールイタリア社が、英国のグレート・ウェスタン・レールウェイ社が運営する路線に向けた標準型都市間車両「AT-300」を、イタリア北部のピストイア工場で生産すると発表した。日立レールイタリア社は、2015年11月、日立がイタリアのフィンメカニカ社から買収した企業。
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日立製作所は17日、イタリアの鉄道会社フェロヴィノルドミラノ社(FNM)と2階建て車両の追加受注に関する正式契約を締結したと発表した。受注総額は約53億円。
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日立製作所は9日、イタリアの鉄道会社トレニタリア社と2階建て車両の追加受注に関する正式契約を締結したと発表した。受注総額は約250億円。
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川崎重工業は22日、Kawasaki Heavy Industries(Singapore)Pte.Ltd.(KHI-SIN)および中国中車青島四方機車車両股份有限公司(中車四方)と共同で、シンガポールの陸上交通庁から地下鉄電車72両(6両12編成)を受注したと発表した。受注金額は約120億円。
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東武鉄道は10日、蒸気機関車C11形207号機を鬼怒川線下今市~鬼怒川温泉間で運転すると発表した。2017年度をめどに運転を始める予定。