ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
全41件
-
JR東日本は15日、2024年3月16日のダイヤ改正において、山形新幹線の新型車両「E8系」の営業運転を開始すると発表した。
-
JR東日本大宮支社と日本郵便関東支社は10日、東北本線(宇都宮線)の蒲須坂駅にて、郵便局と駅の窓口業務の一体運営を実施すると発表した。
-
宇都宮ライトレールは26日、開業時の運行ダイヤを発表した。
-
宇都宮ライトレールは7日、「芳賀・宇都宮LRT」(宇都宮芳賀ライトレール線)に適用する運賃の上限額について、国土交通省関東運輸局長に認可申請した。
-
JR東日本は4日、「羽田空港アクセス線(仮称)」の本格的な工事に着手すると発表した。
-
東武鉄道は31日、将来の自動運転の実現に向け、営業列車で「前方障害物検知システム」の検証試験を実施すると発表した。
-
宇都宮市は17日、「芳賀・宇都宮LRT」の開業時期について、2023年8月頃になる見込みと発表した。
-
宇都宮市は3日、「芳賀・宇都宮LRT」の事業進捗状況について、工事の遅延により開業時期を見直すと発表した。
-
JR東日本は17日、2022年3月に宇都宮線古利根川橋りょうの架け替え工事を開始すると発表した。
-
JRグループなどは17日、2022年春のダイヤ改正の概要を発表した。
-
JR東日本仙台支社は28日、新型のレール削正車を導入し、運用を開始したと発表した。
-
JR東日本大宮支社は17日、宇都宮線・日光線用の新型車両として、E131系を投入すると発表した。
-
宇都宮市と芳賀町は23日、「芳賀・宇都宮LRT」の車両愛称と停留場の正式名称を決定したと発表した。
-
宇都宮市は25日、「芳賀・宇都宮LRT」の事業進捗状況について、開業時期が1年程度遅れる見込みだと発表した。
-
国土交通省鉄道局は20日、JR東日本の「羽田空港アクセス線(仮称)」に関する第1種鉄道事業許可申請を許可したと発表した。
-
JR東日本は18日、2021年3月13日のダイヤ改正の詳細を発表した。同社の在来線普通列車では、新型車両の投入、快速「アクティー」の本数削減などを実施する。
-
JRグループなどは13日、2021年春のダイヤ改正の概要を発表した。
-
JR東日本は6日、東北新幹線盛岡~新青森間の速度向上に向けた計画の概要を発表した。
-
宇都宮市は22日、「芳賀・宇都宮LRT」のシンボルマークを決定したと発表した。
-
宇都宮ICカード導入検討協議会とJR東日本は7月31日、「地域連携ICカード」を利用したIC乗車券サービスの提供について合意したと発表した。
-
東武鉄道は26日、2019年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。2機目のSL導入に向けた準備を進めるほか、東武アーバンパークライン運河~船橋間での急行運転開始時期などを盛り込んだ。
-
宇都宮市建設部LRT整備課と芳賀町建設産業部都市計画課は10日、「芳賀・宇都宮LRT」に導入する車両の外観デザインを発表した。
-
東武鉄道は4月27日、2018年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。東武アーバンパークライン運河~船橋間での急行運転を目指すほか、20000系を日光線・宇都宮線に投入することなどを盛り込んだ。
-
国土交通省は26日、宇都宮のLRT整備事業の実施計画を認定した。
-
東武鉄道、野岩鉄道、会津鉄道は21日、2017年春に導入する東武の特急用新型車両500系を会津田島駅まで乗り入れ運転すると発表した。