ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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JR東日本高崎支社は22日、吾妻線の長野原草津口~大前間について、沿線地域の総合的な交通体系に関する議論の実施を、群馬県、長野原町、嬬恋村に対し申し入れたと発表した。
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伊豆箱根鉄道は25日、大雄山線の運賃を、2024年3月16日に改定すると発表した。
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JR西日本は18日、城端線および氷見線の鉄道事業再構築実施計画が、「第5回 城端線・氷見線再構築検討会」でまとめられたと発表した。
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芝山鉄道は16日、関東運輸局に対し、鉄道旅客運賃などの変更を届け出た。
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京福電気鉄道は27日、国土交通省近畿運輸局に対し、嵐山線(嵐電)の旅客運賃変更の認可を申請した。
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伊豆箱根鉄道は21日、旅客運賃を改定すると発表した。
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伊豆急行は14日、鉄道旅客運賃および料金の一部を改定すると発表した。
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JR貨物は8日、米原貨物ターミナル駅(仮称)の事業を中止すると発表した。
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嵯峨野観光鉄道は19日、鉄道事業の上限運賃変更について、国土交通省近畿運輸局に認可申請した。
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長崎電気軌道は23日、上限運賃の変更について、国土交通省九州運輸局に認可申請した。
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能勢電鉄は20日、鋼索線の上限運賃の変更について、国土交通省近畿運輸局に認可申請した。
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JR北海道は15日、札沼線北海道医療大学~新十津川間の定期列車最終運転日を繰り上げ、4月24日とすると発表した。
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国土交通省北海道運輸局は25日、札幌市交通局軌道事業の上下分離に関する申請を認定した。
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南海電気鉄道は7月31日、鋼索線の旅客運賃変更について、国土交通省近畿運輸局に認可申請した。
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静岡鉄道は2日、鉄道事業の旅客運賃上限変更について、国土交通省中部運輸局に認可申請した。
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国土交通省は1月31日、三陸鉄道の鉄道事業再構築実施計画を認定した。
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近江鉄道は12月18日、同社が手がける鉄道事業の経営状況について公表した。
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JR北海道は21日、札沼線の一部区間について、国土交通省に鉄道事業廃止届を提出したと発表した。
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万葉線は20日、同社の旅客運賃の変更に関する届出を、北陸信越運輸局に行った。
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JR北海道は22日、特急「スーパー北斗」での車内販売の対象や方法を見直すと発表した。
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能勢電鉄は1月30日、鋼索線の上限運賃の変更について、国土交通省近畿運輸局に認可申請した。
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JR北海道は21日、不通になっている日高本線の鵡川~様似間(116キロ)について、復旧を断念するとの説明を沿線自治体におこなった。
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松浦鉄道は2月29日、西九州線の上限運賃の変更について、国土交通省九州運輸局に認可申請したと発表した。
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JR北海道は9日、北海道新幹線の収支想定を発表した。2016年~18年度の平均収入は111億円、平均支出は160億円で、差引損益は48億円の赤字となっている。
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いすみ鉄道は6日、同社が抱えていた存廃問題について、鉄道事業の存続が決定したことを明らかにした。