ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 151~175件を表示しています
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JR東日本は4日、スマートフォン向けアプリ「JR東日本アプリ」のサービスを開始すると発表した。各路線の運行情報や、京浜東北線などの各列車の現在位置が確認できる。開始日は2014年3月10日(月)。
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JR四国は18日、予讃線に導入する観光列車「伊予灘ものがたり」について、4本の列車名を決定したと発表した。各停車駅と運転時刻もあわせて明らかにした。
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JR東日本仙台支社は14日、仙山線の西仙台ハイランド駅と八ツ森駅を廃止すると発表した。廃止日は2014年3月14日(金)。
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山陽電気鉄道は7日、全49駅に駅ナンバリングを導入すると発表した。導入日は、2014年4月1日。
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JR東日本新潟支社は24日、新潟の酒や酒蔵をモチーフとした新しい観光列車「越乃Shu*Kura」(こしのしゅくら)を導入すると発表した。運転開始日は、2014年5月2日。
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東京都交通局、東京メトロ、小田急電鉄は20日、深夜時間帯などのダイヤ変更を2014年3月15日(土)に行うと発表した。
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JRグループは20日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。新幹線では、秋田新幹線「スーパーこまち」の名称が消滅するほか、最新鋭のE7系車両が運転を始める。在来線特急列車では、全席指定の特急「スワローあかぎ」がデビューし、特急「びわこエクスプレス」で気動車を使用する列車が登場する。一方、寝台特急「あけぼの」の定期列車が廃止になるなど、ダイヤ改正に伴う動きがある。改正日は2014年3月15日(土)。
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くま川鉄道は8日、新型観光列車「田園シンフォニー」を2014年3月15日から運転すると発表した。
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国の文化審議会は15日、北条鉄道と和歌山電鐵、JR九州の建造物あわせて10件を、国の登録有形文化財に登録するよう文部科学大臣に答申した。近く正式に、登録有形文化財(建造物)として登録される。
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JR西日本は1日、高山本線の婦中鵜坂(ふちゅううさか)駅を常設駅にする申請を北陸信越運輸局に行ったと発表した。
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近畿日本鉄道は10月28日、新型観光特急「しまかぜ」用50000系を増備すると発表した。
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JR東日本とJR西日本は10日、2015年春に延伸する北陸新幹線の列車名を発表した。東京~金沢間の速達タイプの列車名は「かがやき」となった。
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JR東日本とJR西日本は2日、北陸新幹線の長野~金沢間開業時の運行体系について、4つのタイプで運行すると発表した。
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JR東日本盛岡支社は、大船渡線BRT(バス高速輸送システム)の陸前高田~長部間に「奇跡の一本松」駅を臨時で設け、7月13日から一部時間帯で停車を始めた。
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JR東日本とJR西日本は28日、2014年度末に延伸する北陸新幹線の列車名を募集すると発表した。
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阪急電鉄と阪神電気鉄道は30日、「三宮」の駅名を変更し、「神戸三宮」(こうべさんのみや)にすると発表した。
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JR北海道は21日、函館本線の五稜郭~渡島大野間の電化工事に着手し、4月に起工式を行うと発表した。
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小田急電鉄は1月31日、代々木上原~梅ヶ丘間の上下線と同区間の東北沢、下北沢、世田谷代田の3駅を、3月23日に地下化すると発表した。
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東京急行電鉄、東京メトロなど5社は22日、東急東横線と東京メトロ副都心線との直通運転開始にともなう新ダイヤの概要を発表した。改正日は2013年3月16日(土)で、元町・中華街~飯能間を最速で結ぶ列車などが運転を始める。
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JRグループは21日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。改正日は2013年3月16日(土)。200系新幹線や近畿地区の183系、東海地区の117系など、さまざまな国鉄型車両が引退する。
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JR西日本は13日、定例社長会見で「昇降式ホーム柵」の開発を検討していることを明らかにした。
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JR東日本は10月30日、同社グループの今後の経営の方向性をまとめた「経営構想V(ファイブ)~限りなき前進~」を発表した。
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京浜急行電鉄は7月31日、羽田空港への「快特」を増発するなどのダイヤ改正を、2012年10月21日(日)に行うと発表した。
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京阪電気鉄道は5日、旧3000系(現8000系30番台)の特急車を来春引退させると発表した。
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JR東日本は10日、E233系通勤形車両を新造し、2013年度から埼京線に、2014年度から横浜線に、それぞれ順次投入することを発表した。