ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 51~75件を表示しています
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京浜急行電鉄は2日、2021年度末までのホームドア設置計画を発表した。新たに設置するのは、平和島、京急鶴見、仲木戸、日ノ出町、追浜、汐入の各駅。
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JR西日本は11日、大阪駅西側エリアの開発計画を発表した。新改札口を整備するほか、高架下や新駅ビルを開発する。
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JR東日本横浜支社は28日、横浜線町田駅のホームドアを改良すると発表した。
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JR西日本は20日、大阪駅付近で2023年に開業を予定する「うめきた新駅(仮称)」への設置を目指し、新たなホームドアの開発に着手し、1次試作機が完成したと発表した。
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東京メトロは11日、有楽町線と副都心線に導入する新型車両「17000系」の詳細を発表した。
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首都圏新都市鉄道は25日、新型車両「TX-3000系」を報道陣に公開した。
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JR東日本は8日、常磐線各駅停車に自動列車運転装置(ATO)を導入すると発表した。
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JR東日本千葉支社と成田空港高速鉄道は25日、成田空港駅と空港第2ビル駅のJR線ホームに、ホーム柵を整備すると発表した。
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JR東日本千葉支社は31日、中央総武緩行線へのホームドア整備工事に着手したと発表した。
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鉄道友の会は23日、2019年の「ブルーリボン賞」と「ローレル賞」の選定車両を発表した。ブルーリボン賞には小田急電鉄の70000形を、ローレル賞には相模鉄道の20000系、叡山電鉄の730形「ひえい」を選定した。
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東武鉄道は26日、2019年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。2機目のSL導入に向けた準備を進めるほか、東武アーバンパークライン運河~船橋間での急行運転開始時期などを盛り込んだ。
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相模鉄道は28日、JR線への直通運転に対応した新型車両「12000系」を報道公開した。
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山陽電気鉄道は26日、大塩駅を橋上駅舎化すると発表した。
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東京急行電鉄は26日、新型車両「3020系」を導入すると発表した。
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東京急行電鉄と埼玉高速鉄道は26日、目黒線と埼玉スタジアム線で、8両編成の列車運転に向けた工事を開始すると発表した。
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しなの鉄道は2月28日、新たに導入する車両の概要を発表した。型式名は「SR1系」。
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西武鉄道は14日、新型特急車両001系「Laview(ラビュー)」を、報道陣に公開した。
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東京都交通局は25日、「東京都交通局経営計画2019」を発表した。
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JR東日本は4日、山手線E235系において、ATO(自動列車運転装置)などの試験を実施すると発表した。
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西武鉄道は29日、「西武鉄道 新型特急車両発表会見」において、新たな特急用車両「001系」を発表した。愛称は「Laview(ラビュー)」。
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山陽電気鉄道は24日、5000系車両6両をリニューアルしたと発表した。
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相模鉄道は3日、新型車両「12000系」を導入すると発表した。
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西日本鉄道は14日、西鉄福岡(天神)駅で昇降ロープ式ホーム柵の実証実験を行うと発表した。
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首都圏新都市鉄道は7日、新型車両TX-3000系を導入すると発表した。
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鉄道友の会は24日、2018年の「ブルーリボン賞」と「ローレル賞」の選定車両を発表した。ブルーリボン賞にはJR西日本の35系客車を、ローレル賞にはJR東日本のE353系、東武鉄道の500系、鹿児島市交通局の7500形を選定した。