ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 126~150件を表示しています
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JR九州は1月29日、非電化区間と交流電化区間との直通運転が可能な架線式蓄電池電車を819系とし、同車両のデザインを発表した。
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鹿島臨海鉄道は15日、大洗鹿島線の新型気動車として、8000形車両を導入すると発表した。
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相模鉄道は7日、横浜駅にホームドアを設置し、2016年3月以降、順次使用開始すると発表した。
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東京急行電鉄は7日、田園都市線で運用中の6ドア車両を4ドア車両に置き換える計画に関連して、新造する4ドア車両の内装、車内設備などについて発表した。
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相模鉄道は5日、9000系車両をリニューアルし、2016年春に投入すると発表した。
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東京臨海高速鉄道は29日、りんかい線の国際展示場駅と大井町駅にホームドアを導入すると発表した。
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東京急行電鉄は25日、田園都市線宮前平駅にホームドアを設置し、2015年10月をめどに順次供用を開始すると発表した。6ドア車と4ドア車の両方に対応する形で設置する。
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JR西日本は16日、2017年春に導入予定の豪華寝台列車「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」の車両デザインを発表した。
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京浜急行電鉄は9日、平日朝ラッシュ時の上り方面に、着席保証の列車「モーニング・ウィング号」を新設すると発表した。運転開始日は、2015年12月7日。
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東京都交通局は8日、日暮里・舎人ライナーに新型車両330形を導入すると発表した。運転開始日は、2015年10月10日。
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大阪市交通局は25日、地下鉄車両の車内デザインを順次リニューアルすると発表した。
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東京メトロと東武鉄道は17日、日比谷線の相互直通列車に、主な仕様を共通化した新型車両を導入すると発表した。
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神戸電鉄は9日、新型車両6500系を2016年春に導入すると発表した。
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山陽電気鉄道は19日、新型車両6000系を導入すると発表した。
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三菱重工交通機器エンジニアリングは22日、改良型マルチドア対応ホームドア「どこでもドア」を開発、三菱重工業の三原製作所和田沖工場内で運用検証試験を開始したと発表した。
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阪神電気鉄道は30日、新型普通用車両5700系を2015年夏ごろに導入すると発表した。同社の普通用車両における新タイプの新造は20年ぶり。
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東京都交通局は30日、都営大江戸線に新型車両12-600形2次車を導入すると発表した。2015年4月6日に2編成が運転を開始する。
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南海電気鉄道は25日、新型通勤用車両8300系を2015年秋に導入すると発表した。
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JR東日本は24日、新小岩駅の総武快速線ホームにホームドアを導入するための設計を始めると発表した。
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東京メトロは10日、有楽町線・副都心線の和光市~小竹向原間でワンマン運転を始めると発表した。開始日は、2015年3月28日。
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三菱重工業、三菱商事、日立製作所、近畿車輛、Thalesの5社連合は20日、カタール国のカタール鉄道会社(Qatar Railways Company)から、同国初の地下鉄システム「ドーハメトロ」の受注内示を獲得したと発表した。
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東京急行電鉄は9日、東横線、田園都市線、大井町線の全駅にホームドアを設置すると発表した。未設置の60駅を対象に、2020年の設置完了を目標に進める。
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東京急行電鉄は9日、特定都市鉄道整備事業計画期間の終了に伴う運賃の取扱いについて発表した。事業後も現行の運賃に据え置くとしている。
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JR東日本は16日、昇降式ホーム柵を八高線の拝島駅に試験導入すると発表した。導入時期は、2015年3月の予定。
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JR西日本は8日、大阪環状線向けの新型車両323系を2016年度から投入すると発表した。