ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~50件を表示しています
全99件
-
国土交通省中部運輸局は21日、養老鉄道と養老線沿線自治体などが申請していた鉄道事業再構築実施計画を認定する。今回の認定により、線路所有会社が近鉄から一般社団法人に変更される。
-
近畿日本鉄道は28日、「名阪まる得きっぷ」の発売を、2017年12月30日で終了すると発表した。
-
国土交通省は15日、伊賀鉄道と伊賀市が申請していた鉄道事業再構築実施計画を認定した。今回の認定により、線路所有会社が近鉄から伊賀市に変更される。
-
近畿日本鉄道は15日、大阪阿部野橋駅に可動式ホーム柵を設置すると発表した。
-
近畿日本鉄道、養老鉄道と、養老鉄道沿線の3市4町は6日、養老線桑名~揖斐間の事業形態を変更し、線路の所有会社を近鉄から新法人に移行することを主旨とする確認書を交換した。
-
近畿日本鉄道、京阪電気鉄道、阪急電鉄、阪神電気鉄道、山陽電気鉄道の5社はこのほど、2016年3月19日(土)にダイヤ改正を実施すると発表した。
-
近畿日本鉄道は12日、汎用タイプの特急用車両の外観カラーリングを順次変更すると発表した。
-
近畿日本鉄道は10日、大阪阿部野橋~吉野間に観光特急列車を新たに導入すると発表した。
-
近畿日本鉄道は19日、駅ナンバリングを全線に拡大して実施すると発表した。2015年8月20日(木)より、順次行う。
-
近畿日本鉄道は10日、鈴鹿線鈴鹿市駅に「ファミリーマート近鉄鈴鹿市駅店」を出店すると発表した。ファミリーマートの店舗スタッフが駅業務の一部を行う。
-
近畿日本鉄道は4日、観光特急「しまかぜ」の京都~賢島間の定期運行開始にあわせ、「しまかぜ」にて無線LANのサービスを開始すると発表した。新サービスの開始日は2014年10月10日(金)。
-
JR西日本は7日、七尾線に観光列車を導入すると発表した。2015年10月に運転を開始し、金沢~和倉温泉間を特急列車として運行する。
-
鉄道友の会は26日、2014年の「ブルーリボン賞」に近畿日本鉄道50000系、「ローレル賞」にJR東日本E6系と福井鉄道F1000形を選定した。
-
近畿日本鉄道と三重県四日市市は27日、近鉄内部(うつべ)・八王子線の運行業務を担う新会社「四日市あすなろう鉄道株式会社」を設立した。第二種鉄道事業者として、2015年春に運営を始める。
-
近畿日本鉄道は17日、近鉄奈良線の開業100周年を記念して、開業時の車両「デボ1形」の塗装を復刻すると発表した。運転開始日は、2014年4月29日。
-
近畿日本鉄道は12日、運輸営業開始100周年にあわせ、駅係員と乗務員の制服をリニューアルすると発表した。変更日は2014年3月21日(金・祝)。
-
阪神電気鉄道と近畿日本鉄道は23日、近鉄22600系特急型車両を使用した団体臨時列車の直通運転を開始すると発表した。運転開始日は、2014年3月22日(土)。
-
南海電気鉄道とJR西日本は1日、両者の連絡IC定期券を発売すると発表した。
-
近畿日本鉄道は10月28日、新型観光特急「しまかぜ」用50000系を増備すると発表した。
-
近畿日本鉄道は27日、内部・八王子線を「公有民営方式」に移行することで、三重県四日市市と合意したと発表した。2015年春頃をめどに新しい運営形態でスタートを切る。
-
近畿日本鉄道は27日、新しい観光列車「つどい」を2013年10月に導入すると発表した。
-
近畿日本鉄道は9月28日、新たに投入する観光特急の名称を「しまかぜ」とし、2013年3月21日から運転すると発表した。
-
近畿日本鉄道は20日、3月20日に全線でダイヤ改正を実施すると発表した。代表列車「名阪特急」は、全列車に途中停車駅が設定され、ノンストップ列車はなくなる。
-
阪神電気鉄道は20日、3月20日に阪神なんば線と阪神本線でダイヤ改正を実施すると発表した。阪神なんば線は、2009年3月20日の開業以来、初めてのダイヤ改正となる。
-
近畿日本鉄道は1日、新しい観光特急を2013年春に導入すると発表した。全車3列シートで、カフェテリアや個室も設ける。