ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 51~75件を表示しています
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鉄道総合技術研究所とJR貨物は14日、インバーター制御機関車のけん引力を向上する、主電動機の新しい制御方法を開発したと発表した。新制御方法では、空転収束検知の性能改善に加え、「空転誘発抑制制御」の導入を行う。
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JR西日本は17日、レール幅の異なる新幹線と在来線とで直通運転できるフリーゲージトレイン(FGT)の実現に向けて、車輪間隔を変えるための実験線を敦賀駅に設置すると発表した。10月6日(月)に開設し、同月から試作機による実験を始める。
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日立製作所は6日、英国のネットワークレール社から、欧州統一規格のETCSに準拠した車上信号システムを受注したと発表した。
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糸魚川市は16日、北陸新幹線の開業にあわせて糸魚川駅に展示する、キハ52形の塗装カラーの投票受け付けを始めた。
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JR西日本は18日、京都市の梅小路公園内に設置する博物館の名称が「京都鉄道博物館」に決まったと発表した。同館のロゴマークについても明らかにした。
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大井川鐵道は11日、同社のC11形蒸気機関車を「きかんしゃトーマス」のデザインに仕立て、2014年夏に「きかんしゃトーマス号」として運転を開始すると発表した。
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JR東日本は6日、釜石線などで運行予定のSL列車について、その列車名を「SL銀河」とし、2014年4月以降に運転を開始することを発表した。客車の仕様についても明らかにした。
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JR東日本盛岡支社は18日、釜石線などで運行予定の仮称「SL銀河鉄道」について、釜石駅構内に新設するSL検修庫のデザインを決定したと発表した。
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梅小路蒸気機関車館は1日、2014年4月に休館日を水曜日に変更すると発表した。
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JR東日本盛岡支社は12日、釜石線などで運行予定の仮称「SL銀河鉄道」のSL車庫などのデザインと整備状況について発表した。
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JR西日本と交通文化振興財団は24日、JR弁天町駅に隣接する交通科学博物館の営業を終了すると発表した。営業終了日は、2014年4月6日(日)。
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JR西日本は19日、鉄道博物館を2016年春に新設することを発表した。場所は、京都市の梅小路公園内で、総事業費は約70億円。
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しなの鉄道は4日、国鉄型の169系全編成を来年4月に引退させると発表した。
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名古屋市は20日、名古屋臨海高速鉄道のあおなみ線で、来年2月にSLを実験運行すると発表した。SLの試乗者も一般募集する。
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JR東日本は12日、蒸気機関車C58 239号機を復元し、2013年度冬以降に運転すると発表した。
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JR東日本千葉支社は14日、内房線の開業100周年にあわせ、車両展示会やリバイバル列車の運転などを実施すると発表した。
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JR九州は28日、九州の観光地を専用の寝台車両でめぐる、クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」を2013年10月から運行すると発表した。
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西武鉄道は、前身の武蔵野鉄道の設立から100年を迎える。100周年を記念して、同社は5月以降、機関車の修復展示などのイベントを開催する。
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NTTプライム・スクウェアとネコ・パブリッシングは11日、鉄道写真コンテスト「鉄動館 撮り鉄グランプリ」を開催することを発表した。あわせて、「C61 20」蒸気機関車の写真の募集を開始した。グランプリに選ばれた写真の応募者には、賞金100万円を贈る。
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JR東日本は20日、復元した蒸気機関車「C61 20」の営業運転を、6月4日から行うことを発表した。
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JR九州は12日、11月20日から11月22日まで、ブルートレイン復活企画の最終ツアーを実施することを発表した。
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JR東海は7月30日、東海道新幹線の浜松工場を全面リニューアルすると発表した。浜松工場の大規模なリニューアルは初めて。
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西武鉄道と秩父鉄道は、8月1日から開催する「銀河鉄道999 in 秩父」で、スタンプラリーやイベント列車の運転をおこなう。
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JR東日本は、5月29日から6月6日までの土曜日と日曜日に、D51による「SLやまなし」を中央本線で運行する。
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「全国登山鉄道‰(パーミル)会」に加盟する鉄道会社6社は、結成後初めての企画商品として、4月17日からピンバッジを発売する。