ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 51~75件を表示しています
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JR東日本は3日、延期していた中央快速線へのグリーン車導入時期を改めて発表した。新たな導入予定時期は、2023年度末。
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JR東日本は6日、東京圏在来線の主要路線全駅に対し、ホームドアを導入すると発表した。
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JR東日本千葉支社は26日、総武本線の東千葉~佐倉間と、成田線の酒々井~成田空港間の各駅に、駅ナンバリングを導入すると発表した。2020年東京オリンピック・パラリンピックを見据えたもので、2018年1月以降、順次導入する。
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JR東日本八王子支社は19日、春の臨時列車の運転について発表した。同支社は、「ホリデー快速富士山」、快速「山梨富士」、快速「富士山」の3列車で使用される車両を、189系からE257系500番台に置き換える。
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JR西日本は12月26日、高槻駅の2番、5番のりばに設置予定の可動式ホーム柵について、使用開始時期を延期すると発表した。
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JRグループなどは15日、2018年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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小田急電鉄は1日、東北沢~世田谷代田間の複々線化完成に伴うダイヤ改正の概要を発表した。
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JR東日本新潟支社は13日、新潟車両センターのE653系2編成を対象に、外観デザインを一新すると発表した。
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JR東日本は7日、2017年10月14日(土)にダイヤ改正を実施すると発表した。東北本線では、黒磯~郡山間で運転パターンや使用車両の変更などを行う。
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JR西日本は31日、山陰本線に導入する新しい観光列車の列車名、デザイン、運転開始日などを決定したと発表した。
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JR東日本は28日、青梅駅に新設するホームの完成時期を再度延期すると発表した。
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JR東日本は28日、中央線、青梅線へのグリーン車導入を延期すると発表した。
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富士急行は、2017年3月4日(土)のダイヤ改正にあわせ、JR直通列車における富士急行線内の特急料金、座席指定料金、グリーン料金を設定する。対象となる列車は、成田エクスプレス、ホリデー快速富士山号など。
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京阪電気鉄道は13日、ダイヤ変更を2017年2月25日(土)に行うと発表した。平日ダイヤでの快速特急「洛楽」定期運転開始など、利便性の向上を図る。
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JR西日本は21日、高槻駅の2番、5番のりばに、可動式ホーム柵を設置すると発表した。
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JRグループは16日、2017年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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国土交通省は26日、宇都宮のLRT整備事業の実施計画を認定した。
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JR西日本は9日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能駅として、特急「くろしお」号の停車駅を加えると発表した。
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JR東日本千葉支社は27日、485系のジョイフルトレイン「ニューなのはな」の運転を終了すると発表した。終了時期は、2016年8月いっぱいの予定。
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JR東日本八王子支社は25日、青梅駅に増設するホームの完成予定時期を変更し、2019年秋にすると発表した。
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近畿日本鉄道、京阪電気鉄道、阪急電鉄、阪神電気鉄道、山陽電気鉄道の5社はこのほど、2016年3月19日(土)にダイヤ改正を実施すると発表した。
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JRグループは18日、2016年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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横浜市交通局は13日、地下鉄ブルーラインの快速列車の運転を2015年7月18日(土)に始めると発表した。
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JR東日本新潟支社は6日、磐越西線を走るイベント列車の乗客に、記念乗車証と台紙の配布を行うと発表した。
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JR東日本は24日、新小岩駅の総武快速線ホームにホームドアを導入するための設計を始めると発表した。