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大阪高速鉄道は19日、大阪モノレール彩都線の未着工区間について、軌道運輸事業の廃止が許可されたと発表した。
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しなの鉄道は2月28日、新たに導入する車両の概要を発表した。型式名は「SR1系」。
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京浜急行電鉄と東京モノレールは26日、羽田空港の旅客ターミナルに接続する各駅の駅名を、それぞれ変更すると発表した。
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国土交通省は1月31日、三陸鉄道の鉄道事業再構築実施計画を認定した。
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阿佐海岸鉄道は28日、阿佐東線に導入を予定するデュアル・モード・ビークル(DMV)3両について、愛称とデザインを発表した。
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横浜高速鉄道は、みなとみらい線内に車両留置場を建設する計画を進めている。
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近江鉄道は12月18日、同社が手がける鉄道事業の経営状況について公表した。
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長崎電気軌道は25日、軌道事業の上限運賃の変更について、国土交通省九州運輸局に認可申請した。
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伊豆急行は27日、100系を2019年7月に引退させると発表した。
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豊橋鉄道は26日、福井鉄道が所有する800形2両(802号・803号)について、豊橋鉄道に譲渡することで2社間合意に至ったと発表した。
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東武鉄道は8日、C11形蒸気機関車の復元作業に着手すると発表した。
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平成筑豊鉄道は29日、新たに導入する観光列車の概要を発表した。列車名は「ことこと列車」。
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横浜高速鉄道は3日、みなとみらい線の馬車道駅に、副駅名を導入すると発表した。導入後の駅名は、「馬車道(横浜市役所)」。
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養老鉄道活性化協議会と養老線管理機構は21日、養老鉄道養老線の車両を更新すると発表した。
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あいの風とやま鉄道は、観光列車「一万三千尺物語」の2019年の導入に向けた準備を進めている。
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小田急箱根グループは1日、箱根エリアでの大型投資の一環として、箱根登山鉄道の鉄道線4駅の駅舎を改築すると発表した。
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広島電鉄は26日、新型車両5200形を導入すると発表した。
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JR東海は25日、「名古屋おもてなし武将隊」をデザインしたラッピング車両を期間限定で導入すると発表した。
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万葉線は20日、同社の旅客運賃の変更に関する届出を、北陸信越運輸局に行った。
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宇都宮市建設部LRT整備課と芳賀町建設産業部都市計画課は10日、「芳賀・宇都宮LRT」に導入する車両の外観デザインを発表した。