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福島交通は7月29日、新形式車両1000系電車を飯坂線に導入すると発表した。
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箱根登山鉄道は14日、110号車両を2017年2月に引退させると発表した。
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一畑電車は13日、新造車両デハ7000系を導入すると発表した。
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伊豆急行と東京急行電鉄は22日、伊豆エリアに新しい列車を導入すると発表した。
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西武鉄道、東京メトロ、東京急行電鉄、横浜高速鉄道の4社は16日、2017年春に座席指定制の直通列車を導入すると発表した。
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大井川鐵道は9日、SL列車向けの客車として、急行「はまなす」で使われた14系客車4両を導入すると発表した。
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北越急行は8日、宅配物を旅客列車に載せて運ぶ「貨客混載」について、佐川急便と合意したと発表した。
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鉄道友の会は24日、2016年の「ブルーリボン賞」に阪神電気鉄道の5700系、「ローレル賞」にJR東日本のHB-E210系と四日市あすなろう鉄道の新260系を選定した。
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近畿日本鉄道、養老鉄道と、養老鉄道沿線の3市4町は6日、養老線桑名~揖斐間の事業形態を変更し、線路の所有会社を近鉄から新法人に移行することを主旨とする確認書を交換した。
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東武鉄道、野岩鉄道、会津鉄道は21日、2017年春に導入する東武の特急用新型車両500系を会津田島駅まで乗り入れ運転すると発表した。
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多摩都市モノレールは4日、より多くの人にとって見やすい車内案内表示器と正面行先表示器を全編成に導入したと発表した。
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秩父鉄道は3月31日、熊谷~持田間に設置する新駅の名称を「ソシオ流通センター」に決定したと発表した。
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東京臨海高速鉄道は22日、全8駅に駅ナンバリングを導入すると発表した。導入時期は、2016年10月から順次。
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富士急行は、次回のダイヤ改正にあわせ、富士急行線内の特急列車「フジサン特急」の特急料金を改定する。改定日は、2016年3月26日(土)。
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松浦鉄道は2月29日、西九州線の上限運賃の変更について、国土交通省九州運輸局に認可申請したと発表した。
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京福電気鉄道は4月1日、嵐山本線、北野線の定期旅客運賃を改定する。
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三陸鉄道は19日、2016年3月末をもって運転を終えるお座敷車両「さんりくしおかぜ」について、引退後の扱いを発表した。同4月に、新潟トランシスに引き渡す。
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道南いさりび鉄道は5日、キハ40形気動車を改装した「地域情報発信列車」を運行すると発表した。
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四日市あすなろう鉄道の車両を保有する四日市市は1月27日、2016年度に導入する新車両について、同車両の外観デザインの投票受け付けを始めた。
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東武鉄道は21日、鬼怒川線での蒸気機関車(SL)の復活運転にあたり、SL乗務員、同検修員の養成を始めたと発表した。