このニュースに関連するブログ記事(新着順) / 286~300件を表示しています
全558件
-
皆さん、こんにちは。ご機嫌如何お過ごしですか。本日も、JR北海道 キハ40系気動車の話題です。どうぞご覧ください。大沼付近を走るキハです。この日は残念ながら駒ケ岳は見られませんでした。撮影地 函館...
-
第二十三章 大学駅北佐世保駅からも狭い谷を上り続け、相浦川が作った盆地にやってくると、少し平坦になった。住宅も多く、佐世保市の郊外という感じだ。泉福寺駅はそれを如実に物語っていて、生徒がどっと降り...
-
..2009年から2019年の2月に撮影した鉄道写真の第2部です。2013年EF81のハンドル訓練。大宮15時台の撮影。大雪の影響だったのか運転打切り後の回送。211系10連 残照を浴び北へ。EF65+EF65+HD300-901。211系小金井...
-
栗山駅 ~樹齢300年を超えるニレの大木~栗山駅は、1893年(明治26年)7月に北海道炭礦鉄道の駅として開業しました。1906年(明治39年)の国有化により官設鉄道の駅となり、現在はJR北海道室蘭本線の駅です...
-
時刻表の愛読者は「時刻表」でいろいろな線区の時刻表を眺めるだけで旅行気分に浸ることができ,これを机上旅行と言ったりします。僕も時刻表は3度の飯より好きですが,机上旅行はあまりしません。時刻表を眺めて...
-
前回の続きとなります。占冠から列車に乗って新夕張駅で下車します。 legocity2.hatenablog.com 占冠〜新夕張は一区間で、隣同士の駅です。ただ前回の記事にも書きましたが、この区間の普通列車はなくすべて特...
-
「国鉄追分機関区」は、明治25年の北海道炭礦鉄道の“岩見沢駅―室蘭駅(初代)間”開業と同時に、追分駅構内に〈追分機関庫〉として設置され、国有化ののち、昭和11年に「追分機関区」に改称した。この追分は、室...
-
滝ノ上駅は夕張市滝ノ上にある駅で、石勝線が乗り入れています。2019年3月の石勝線夕張支線廃止により追分・新夕張間は普通列車の本数が激減したため、隣の川端駅と滝ノ上駅に停車する列車は1日上下合わせてわず...
-
この記事は駅舎編の続きです。よろしければこちらからご覧ください。『4方向から乗り入れるJR追分駅 [駅舎編]』この記事は周辺編の続きです。よろしければこちらからご覧ください。『4方向から乗り入れるJR追分駅...
-
夕張駅は夕張市末広2丁目にあった駅で、石勝線夕張支線が乗り入れていました。駅のすぐ近くにホテルマウントレースイがあり、毎年冬にスキー場がオープンしていました。しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響...
-
この記事は前編の続きです。よろしければこちらからご覧ください。『広大な空き地が残るJR清水沢駅 [前編]』清水沢駅は夕張市清水沢3丁目にあった駅で、石勝線夕張支線が乗り入れていましたが、2019年3月に路線ご...
-
清水沢駅は夕張市清水沢3丁目にあった駅で、石勝線夕張支線が乗り入れていましたが、2019年3月に路線ごと廃止されました。1987年までは大夕張鉄道線の起点駅として多くの石炭輸送列車が見られましたが、炭鉱の閉...
-
夏の北海道をぐるりと周る旅、第50回。前回に引き続き、清水沢駅からお届けしていきます。列車まで時間があるので夕食。清水沢で唯一開いていたセイコーマートで焼うどんと惣菜類を買いました。この日は昼夜とセ...
-
今回は2泊3日で実施した北海道遠征の最終日の中で訪問した栗山公園と栗山駅のレポートです。 時系列としては「道の駅あびらD51ステーション」の続きとなり、遠征全体の流れとしては、1日目前半から続けてご覧頂く...
-
「混合列車」とは、1本の列車に客車と貨車の両方を連結する運行形態である。おもにローカル線においては、機関車の車両数や乗務員・駅員数に幹線のような余裕がないケースが多く、別個の列車により運行するより...