このニュースに関連するブログ記事(新着順) / 256~270件を表示しています
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釧路管内は白糠郡白糠町庶路1丁目にある、JR北海道の庶路(しょろ)駅。白糠町の中心街から東北東に約6.5km、庶路川とコイトイ川が合流する河口に築かれた人口約700人の集落に駅があります。庶路の語源はアイヌ語...
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第七章 変貌9:59、女川駅到着。一面一線の小さな駅だが、震災後新しく建てられたものだから、非常にきれいだ。折り返しまで十分しかないから、駅前に少し出ることしかできない。2015年に営業再開した女川駅は、...
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昭和60年頃に全国各地で廃止された鉄道路線の傾向として鉱山から国鉄線まで鉱石を運ぶ為に敷設されたものが多い。夕張鉄道、小坂鉄道、片上鉄道、定山峡鉄道、美唄鉄道等、炭鉱と共に発展し、オイルショックや円...
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北海道の魅力は石炭列車にあった。かつては外国製SLが各地で働いていて、多くのファンが集まったものだった。私はそれには間に合わなかったが、末期の姿は記録することができた。 函館本線の列車に乗っていると...
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蒸気機関車から内燃機関車に置き換わっていった北海道の鉄道だが、貨物の入換え作業も同時に無煙化が進んだ。貨物側線のスイッチャーなどは少し早く無煙化していて、それらも撮りに行っている。昭和50年くらいは...
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この度、2019年3月末に廃止された夕張線(石勝線支線)の126年の歴史を「RMライブラリー253 夕張線 -石炭とともに歩んだ126年の軌跡-」(ネコ・パブリッシング)として取り纏めました。夕張線は1892(明治25...
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掛澗駅は森町砂原西3丁目にある駅で、函館本線砂原支線が乗り入れています。駅前は閑散としていますが、駅から少し海の方へ歩くと国道278号線・道道1028号森砂原線沿いに住宅が並んでおり、町の中心部に近い東森...
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【リライト記事】2019年3月31日(日)石勝線夕張支線最終日の乗車記と乗り鉄。夕張14時35分発の9272Dに乗車。これが新夕張行きとして乗車した最後の列車だ。「幸せの黄色いハンカチ」を振って沿線...
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(出典 contents.trafficnews.jp)【JR】赤字ローカル線の廃止に反対する権利は誰にもない - YouTube(出典 Youtube)...
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空知管内は夕張郡由仁町三川錦町にある、JR北海道の三川(みかわ)駅。由仁町の中心街から約7km南下した、三川地区の市街地に設置されています。駅前には廃業店舗ばかりが目立つ商店街が南北に伸びていますが、そ...
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空知管内は夕張郡由仁町三川錦町にある、JR北海道の三川(みかわ)駅。由仁町の中心街から約7km南下した、三川地区の市街地に設置されています。駅前には廃業店舗ばかりが目立つ商店街が南北に伸びていますが、そ...
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皆さんこんばんは。前回までは夕張周辺と三笠市幌内周辺の北炭送電線群を紹介しました。今日は残りの部分の紹介をしていきます。(ってかこのブログのメインは鉄道なのか道路なのか駅ノート記録なのかバスなのか送...
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JR北海道石勝線夕張支線が廃止になる2ケ月前の2019年1月にジョグ鉄した記録。新夕張駅発15:56の列車で夕張駅まで惜別乗車。そんなに混んでいなかった・・・折り返しの列車に乗らず夕張駅で一通り撮影したあとは...
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三菱大夕張鉄道の車両は、廃止から30年以上が経った今でも、地元のボランティア団体の手により南大夕張駅跡に非常に良い状態で保存がされています。僕も3年前の5月の大型連休の時、妻と訪問をしました。新千歳空...
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下津井電鉄を探訪したのち、友人と鷲羽山に登り、遥か四国を望みました。瀬戸大橋は、まさに架橋工事の真っ最中で、ルート全貌がわかるほどの進捗状況でした。その後、大元駅へ。宇野線ホームの端に、岡山臨港鉄...