検索結果(新着順)/ 1~20件を表示しています
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ほとんどの列車が各駅停車として運転されている、上越新幹線の「たにがわ」。ですが、毎年冬になると、高崎駅すら通過する列車が臨時で運転されています。
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普段は上野~青森間などの長距離で運転される「カシオペア紀行」。ですが11月1日には、「超短距離」で運転される予定です。
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いまや東海道・山陽新幹線の列車名として定着している「のぞみ」「ひかり」「こだま」ですが、実はかつて、新幹線の開業前にも、同じ名前を名乗る列車が運転されていました。
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現在は別々に運転されている東海道新幹線と東北・上越新幹線ですが、かつては直通運転を実施する計画がありました。その中身とは?
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世界で初めて時速200キロ超での運転を可能とした東海道新幹線ですが、1964年10月の開業当時は、定刻での運転時は時速160キロで走る、「ちょっと速い程度」の路線でした。
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今年で開業60周年を迎える世界初の高速鉄道、東海道新幹線。この路線を営業運転で初めて走ったのは、じつは新幹線の列車ではなく、ある大手私鉄の電車でした。
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車両の乗務員室は、基本的に鉄道会社の人しか入ることができません。しかし、一部の鉄道会社では、社員でもない存在が「添乗」している場合も……?
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日本で鉄道車両を運転するには、「動力車操縦者運転免許」という免許が必要です。ですが鉄道の場合、他の乗り物と異なり、免許取得は社員以外に門戸が開かれていないという特徴があります。
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SLの運転で知られている大井川鐵道。普段は「SL急行」としての運転ですが、9月19日から1駅だけの「SL普通」が走ります。
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自動車と同様、鉄道車両でも、運転するには免許が必要です。しかし最近は、運転体験イベントなどで免許を持たない人が車両を動かすことがあります。もちろんこれは、違法ではありません。
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JRグループが、秋の臨時列車の運転概要を発表。しかし、人気の185系や、今後が注目される255系の登板はゼロに。8月19日~25日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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JR東日本盛岡支社は20日、キハ100系のデビュー時復刻カラー車両によるツアー列車を運転すると発表しました。
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黒部峡谷鉄道では、8月25日、9月7日、8日の3日間、ツアー企画「凸型機関車とハ型客車で巡る途中下車の旅」を開催します。
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日本の鉄道車両は、進行方向に向かって左側に運転席が設置されているものが多くなっています。同じ左側通行の乗り物でも、クルマでは向かって右側の配置、つまり「右ハンドル」が基本です。なぜ鉄道では「左ハンドル」に相当する位置にあるのでしょうか。
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7月20日、「青春18きっぷ」夏季用の利用期間が始まりました。東芝のグループ会社では新たな自動運転システムの開発を発表しています。7月15日~21日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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豪華寝台特急「カシオペア」がデビュー25周年。7月16日、上野~小山間でこれを記念した「カシオペア運行25周年号」が運転されます。
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高崎支社で活躍してきたEL・DLが、老朽化のため営業運転を終了へ。6月3日~9日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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JR西日本は27日、「森の芸術祭 晴れの国・岡山」開催時に運転する臨時列車の概要を発表しました。「DEC700」による臨時快速や、伯備線を走る観光列車が運転される予定です。
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JR東日本のGV-E197系が12系をけん引し試運転。E493系は配給列車けん引デビューを果たしました。5月13日~19日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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JR東日本は17日、夏の臨時列車の運転概要を発表しました。信州方面では、新宿~白馬間で、夜行列車「アルプス」が運転されます。