検索結果(新着順)/ 21~40件を表示しています
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JR東日本盛岡支社は20日、キハ100系のデビュー時復刻カラー車両によるツアー列車を運転すると発表しました。
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黒部峡谷鉄道では、8月25日、9月7日、8日の3日間、ツアー企画「凸型機関車とハ型客車で巡る途中下車の旅」を開催します。
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日本の鉄道車両は、進行方向に向かって左側に運転席が設置されているものが多くなっています。同じ左側通行の乗り物でも、クルマでは向かって右側の配置、つまり「右ハンドル」が基本です。なぜ鉄道では「左ハンドル」に相当する位置にあるのでしょうか。
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7月20日、「青春18きっぷ」夏季用の利用期間が始まりました。東芝のグループ会社では新たな自動運転システムの開発を発表しています。7月15日~21日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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豪華寝台特急「カシオペア」がデビュー25周年。7月16日、上野~小山間でこれを記念した「カシオペア運行25周年号」が運転されます。
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高崎支社で活躍してきたEL・DLが、老朽化のため営業運転を終了へ。6月3日~9日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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JR西日本は27日、「森の芸術祭 晴れの国・岡山」開催時に運転する臨時列車の概要を発表しました。「DEC700」による臨時快速や、伯備線を走る観光列車が運転される予定です。
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JR東日本のGV-E197系が12系をけん引し試運転。E493系は配給列車けん引デビューを果たしました。5月13日~19日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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JR東日本は17日、夏の臨時列車の運転概要を発表しました。信州方面では、新宿~白馬間で、夜行列車「アルプス」が運転されます。
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JR東日本が、7月~9月に運転する夏の臨時列車の概要を発表。185系の充当列車は、ツアー列車を含めてわずか3つ、しかも7月のみと、少し寂しい状況となっています。
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京浜急行電鉄は5月10日、「京急グループ第20次総合経営計画」を策定したと発表しました。同社はその中で、「鉄道事業における次世代型オペレーションの推進」として、ワンマン運転の導入を盛り込みました。
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東京駅から西に向かう東海道新幹線などの新幹線と、北に向かう東北・上越新幹線などは、レールが繋がっておらず、直通運転は不可能。しかし、かつて双方の線路上を走った経験のある車両が存在しました。
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東京メトロでは、5月11日と12日、東西線の東陽町~西葛西間を終日運休とします。南砂町駅の改良工事にともなう線路切替のためで、運休区間以外でも、東西線はダイヤを通常時から変えての運転となります。
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箱根登山電車の3両編成ですが、両運転台車両だけを連結した1+1+1の組み合わせが見られません。その理由はどういうものなのでしょうか。
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東武鉄道は5日、「SL大樹」などで運転している蒸気機関車、C11形123号機を、「車掌車なし」で運転すると発表しました。車掌車が必須だった理由や、その解消の方法を、東武鉄道に聞きました。
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JR北海道は、3月29日付で発表した「JR北海道グループ中期経営計画2026」において、中期経営計画後を見据えた構想として、札幌~新千歳空港間、札幌~旭川間の高速化を検討すると発表しました。
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新幹線の車内コンセントで充電していると、なぜか一瞬だけ途切れることがあります。その理由は、高速走行を支える仕組みにありました。
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阪神電気鉄道の阪神なんば線。大阪難波~西九条間が開業し、阪神と近鉄の相互直通運転が始まってから、3月20日で15周年を迎えました。その阪神と近鉄の直通運転は、少し特殊です。他では一般的な車両規格の統一が、両社では実施されなかったのです。
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3月16日の北陸新幹線金沢~敦賀間延伸開業で、従来の北陸本線の在来線特急は、同区間での運転を終了。「サンダーバード」は大阪~敦賀間、「しらさぎ」は名古屋・米原~敦賀間の運転となります。これにより、「しらさぎ」のうち7往復は、米原~敦賀間45.9キロ(営業キロ、以下同)のみと、超短距離を走る特急となります。
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3月16日のダイヤ改正では、高崎線の快速「アーバン」、東北本線(宇都宮線)の快速「ラビット」の運転本数が減少し、上り列車は全廃となります。