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非鉄金属メーカーの事業見直しにより、首都圏を走る「名物貨物列車」の今後に暗雲が。北海道では、「ノロノロ走る観光列車」の現行車両の引退が発表されました。12月16日~22日に話題となったニュースから、鉄道コム注目のトピックをご紹介します。
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一見地味な「南武支線」。旅客列車は2両編成の車両が走るだけの小さな路線ですが、貨物列車には欠かせない、重要なルートとなっています。
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国内各地にある鉄道車両メーカーで製造された鉄道車両は、製造を依頼した鉄道事業者に「納品」する際、複数の手段で運ばれています。どのような方法があるのでしょうか。
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関西圏と東北・北海道方面を結ぶ「日本海縦貫線」の貨物列車では、EF510形が主力機関車として活躍しています。そのカラーリングが3種類もある理由とは?
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JR貨物とセンコーグループホールディングスは6月5日、両社が共同保有する貨物船「扇望丸」の進水式を執り行ったと発表しました。鉄道会社が船を導入した理由とは?
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性能が良ければ解決……というわけにはいきません。JR貨物が発足した当初に開発された「超ハイパワー機関車」たちは、その性能がアダとなり、成功とはいえない存在となってしまいました。
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本州と北海道を結ぶ「青函トンネル」前後の区間では、貨物列車をけん引する同区間専用機関車として、EH800形が運用されています。
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JR貨物グループの中期経営計画に、「電車型貨物列車」の開発検討という文言が。今週(3月25日~31日)の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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小田急の「VSE」がついに引退。JR貨物のEF65形「更新色」も消滅か。今週(12月4日~10日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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鉄道発祥の地に建設され、1986年まで東京で有数の貨物駅として活躍してきた「汐留駅」。東京都港区にある物流博物館では、この汐留駅の歴史などをたどる特別展を、2024年1月21日まで開催しています。
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湘南新宿ラインやおおさか東線、特急「成田エクスプレス」などが通る路線やルート。実は「貨物線」を通っていることはご存知でしょうか?
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首都圏の空の玄関口の一つ、成田空港。この空港を発着する航空機のための燃料は、かつては貨物列車が運んでいました。
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JR貨物は、3月31日に発表した2023年度の設備投資計画において、EH500形電気機関車を日本海縦貫線で走らせるための改造を、東北本線などで活躍する48両に対し実施していくと発表しました。
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梅田貨物線の地下トンネル供用開始にあわせ、JR貨物は梅田貨物線を通る貨物列車に「後補機」の連結を始めました。これは、今までは主に山間部で見られもの。なぜこのような運用が、都市部で生まれたのでしょうか。
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大阪駅の裏側には、大阪駅を通過しない秘密の線路が地上を通っています。「うめきたエリア」開業より一足早く、この線路は地下トンネルに移設される予定です。
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JR貨物は、吹田機関区のイベント開催発表において、EF66形27号機の運用を終えたと発表しました。
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JR貨物は3月29日、公式Twitterにて、EF67形電気機関車が同日ラストランを迎えたと発表しました。
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JR東海が建設を進めているリニア中央新幹線。そのトンネル工事で発生した残土の輸送のために、貨物列車が活用されています。
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機関車がタンク貨車を牽引するという、一見すると、何の変哲もない貨物列車。しかしこの列車、実は米軍向けの燃料を運ぶ列車なのです。
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7月21日から23日にかけて、JR貨物のEH200形電気機関車が、愛知県の稲沢機関区へと回送されました。これが意味するものとは?