検索結果(新着順)/ 1~20件を表示しています
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103系といえば、国鉄通勤型車両の代表形式の一つです。手線や大阪環状線など、首都圏・関西圏の活躍のイメージが強い103系ですが、実はその他のエリアにも投入されていました。
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阪急百貨店(阪急うめだ本店)は、阪急電車の大阪梅田駅と通路で繋がっていますが、地図で見ると、駅と百貨店はJR線を挟んで少し離れた位置にあります。阪急が駅と少し離れた位置に百貨店を設けたのはなぜなのでしょうか。
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近鉄南大阪線、吉野線を走る特急車両の最古参である16000系。両線で特急列車が設定された1965年にデビューした形式で、60年も特急専用に君臨し続ける「名車」です。
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敦賀~新大阪間という、夜行列車としては短い距離を走る「WEST EXPRESS 銀河」が5月に運転。その背景とは?
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京阪神エリアにおけるJR線の看板列車の一つ「新快速」。この列車が生まれたのは、1970年に開催された大阪万博がきっかけでした。
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東葉高速鉄道が、3月15日に保安装置を「WS-ATC」から「CS-ATC」に更新。地上信号機つきのATCというレアな形態は、関東の路線からは消滅しました。
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4月13日に開幕する大阪・関西万博。アクセス路線である大阪メトロ中央線では、2025年4月中旬~7月中旬の平日に、「停まらない駅」がある万博アクセス列車が運転されます。
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大阪メトロ御堂筋線には、平日のラッシュ時を中心に「中津行き」の列車があります。新幹線に接続する新大阪駅にあと2駅のところで届かない列車で、これに思うところがある利用者もいるようです。今回は、そんな中津行きの存在理由を広報に尋ねました。
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新大阪駅と桜島駅を結ぶ臨時快速「エキスポライナー」。主に使用されるのは323系「JR WEST Parade Train」ですが、平日朝限定で別の車両も使用されます。
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3月14日、JR西日本の201系が、営業運用を終了しました。国鉄時代に登場した「省エネ電車」は、40年以上の活躍を終えたことになります。
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東海道新幹線では初の「特別塗装車両」が登場。19日には、大阪メトロ中央線の新駅が開業しました。18日には、津田英治さん死去という悲しいニュースも。1月13日~19日の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目のトピックをご紹介します。
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東海道新幹線では初の「特別塗装車両」が登場。19日には、大阪メトロ中央線の新駅が開業しました。18日には、津田英治さん死去という悲しいニュースも。1月13日~19日の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目のトピックをご紹介します。
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れっきとした特急の「はるか」ですが、京都~新大阪間では「新快速」よりも所要時間が長くなっています。その理由とは?
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大阪メトロが運営する9つの路線には、それぞれに路線カラーが設定されています。路線によっては、その色が選ばれた理由に思わずツッコミを入れたくなるかもしれません。
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かつては「シンデレラ・エクスプレス」と呼ばれたこともある、東海道新幹線の新大阪駅行き最終列車。2025年3月のダイヤ改正で、臨時列車ではありますが、今よりも時刻が繰り下がります。
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大阪の中心部を円形に結ぶ大阪環状線。同線で大阪~天王寺間を移動する場合、現在は内回り、外回り、どちらの列車でも乗り換えなしで行けます。しかし一時期、この区間を乗り換えなしで移動できるのは、京橋駅、鶴橋駅を経由する列車だけでした。
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引退した大阪メトロの車両が活用されるテーマパーク、その中身とは? 一畑電車では、これまでになかった体験イベントが登場。8月26日~9月1日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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大阪の地下で建設が進められている「なにわ筋線」。この路線と直通する阪急の独立路線「なにわ筋連絡線」の構想も持ち上がっています。
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大阪市の道端に保存されている、大阪市電の3012号車。この車両、大阪府の富田林市から里帰りしたもので、現在は「ライトアップのモニュメント」という特殊な役割が与えられています。
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阪急電鉄のターミナル・大阪梅田駅の隣に位置する中津駅。ここでは、準急がとまって普通(各駅停車)が通過という、言葉だけ聞くとややこしい逆転現象が見られます。