鉄道コムおかげさまで鉄道コムは25周年

ワタシダさんのブログ

すべて外部サイト

ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 121~140件を表示しています

全1973件

  • 世界中に店舗を展開し、日本では3,000近いお店が存在するマクドナルド。当然のことながら小田急沿線にも多くの店舗があり、駅前に展開しているケースもみられます。ファーストフードの代表と表現しても言いすぎで...

    ワタシダさんのブログ

  • 2022年に行ったダイヤの変更により、小田急では夜のラッシュ時における運転本数が削減されました。削減された本数はそこまで多くないものの、快速急行に利用者が集中しやすいという課題を抱えているためか、不思...

    ワタシダさんのブログ

  • 小田原線の開業時に設けられ、川崎市内にある小田急の駅としては長い歴史を持つ読売ランド前駅。現在も橋上駅舎化は行われておらず、改札口は道路に面して設けられています。そんな読売ランド前駅では、開業時か...

    ワタシダさんのブログ

  • 2022年から廃車が本格化し、最盛期に比べると数を減らした小田急の8000形。現状は比較的遭遇する機会が多いものの、廃車がさらに進むと一気に遭遇率が下がりそうで、今後の動向が気になる車両となっています。そ...

    ワタシダさんのブログ

  • 古い車両の機器を流用して製造され、1985年からは2400形のモーターを活用して高性能化された4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4260Fの概要1987年度に高性能化さ...

    ワタシダさんのブログ

  • 現代の駅において、当たり前に使われるようになった自動放送。放送の内容も充実し、列車の案内や注意喚起を中心としつつ、付随する情報も盛り込まれるようになっています。小田急においては全ての駅で自動放送が...

    ワタシダさんのブログ

  • 箱根登山鉄道の最新型車両として、2014年に登場したアレグラ号。赤い車体に大きな窓を備えていることが特徴で、従来車とは様々な面で異なる車両となっています。小田急のロマンスカー等に乗って箱根湯本まで行く...

    ワタシダさんのブログ

  • 駅構内にも建て替え工事の影響が及び、鉄骨が目立つ範囲が広がりつつある小田急の新宿駅。少しずつではありますが、解体に向けた準備は着実に進んでいます。2024年は始まったばかりですが、最近の駅構内はどうな...

    ワタシダさんのブログ

  • 小田急線内で最も標高が高い場所にある駅で、ZARDの楽曲が接近メロディーに使われていることでも知られている渋沢駅。開業時から駅名は変わっておらず、既に100年近い歴史を持っています。長く続く渋沢という駅名...

    ワタシダさんのブログ

  • 古い車両の機器を流用して製造され、1985年からは2400形のモーターを活用して高性能化された4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4259Fの概要1987年度に高性能化さ...

    ワタシダさんのブログ

  • 輸送力の増強が急務であり、狛江地区の複々線化工事が進められていた1990年代の小田急。既存設備における輸送力増強が限界に近付く中、複々線化は社運をかけたプロジェクトであるとも語られていました。そんな時...

    ワタシダさんのブログ

  • 立川や国立を中心にしつつ、羽村や箱根ケ崎方面に路線網を広げる立川バス。どちらかといえばJR東日本や西武の沿線を走りますが、小田急グループに属する会社です。全く小田急沿線を走らないにもかかわらず、小田...

    ワタシダさんのブログ

  • 他の路線ではあまり聞かれない音色が使われ、小田急らしさの象徴となっている踏切。少し前から東武の日光線で聞かれるような警報音が散見されるようになり、最近では変更された踏切が多くなってきました。増加が...

    ワタシダさんのブログ

  • 小田原線、江ノ島線、多摩線の3路線があり、全部で70駅が営業している小田急。日常的に小田急を利用していても、全ての駅で降りたことがある方は少数派かもしれません。降りたことがないのであれば、降りてしまえ...

    ワタシダさんのブログ

  • 2023年12月10日に惜しまれつつ運行を終了し、小田急線上から姿を消した50000形(VSE)。定期運行の終了後には波動用として残り、1年半以上も高頻度で運行され、多くの出会いや笑顔を生み出しました。VSEロスのよ...

    ワタシダさんのブログ

  • 古い車両の機器を流用して製造され、1985年からは2400形のモーターを活用して高性能化された4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4253Fの概要1986年度に高性能化さ...

    ワタシダさんのブログ

  • 古い車両のモーター等を流用し、1966年に登場した小田急の4000形。吊り掛け駆動方式で残った最後の通勤型車両でしたが、1985年から高性能車への改造が始まり、他の車両との共通化が図られました。4000形の高性能...

    ワタシダさんのブログ

  • 多摩線の延伸区間の終点として、1990年に開業した唐木田駅。小田急にとっては69番目の駅が誕生したことになり、現在まで多摩線の終点として親しまれています。駅ができてから既に30年以上が経過していることにも...

    ワタシダさんのブログ

  • 今後実現する可能性はほぼないものの、過去には相模大野までの複々線化構想があった小田急。町田から相模大野にかけては、その構想の名残と思われる用地も見られますが、それよりも新宿寄りの区間になると、そう...

    ワタシダさんのブログ

  • 1995年に営業運転を開始した小田急2000形。小田急2000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。2054Fの概要6編成が増備された3次車の先陣を切って、2000年の後半に登場した編成です。なか...

    ワタシダさんのブログ

鉄道コムおすすめ情報

画像

京成「3200形」2025年冬登場

京成電鉄の新型車両「3200形」。フレキシブルに変更できる車両で、24年度は6両を導入。

画像

夏臨の185系わずか2列車のみ

2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。

画像

デビュー20年超の東急車リニューアルへ

2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。

画像

京王に新型「2000系」導入へ

「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。

画像

あえて「車両が無い」鉄道写真

鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。

画像

5月の鉄道イベント一覧

新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。

画像

特急「185」投稿写真募集中!

185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。

非公開でメッセージを送信