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ワタシダさんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 201~220件を表示しています

全1627件

  • 無人で様々なものを販売することが可能で、街中のあちこちで見かける自動販売機。近年は付加価値をアップさせた様々なタイプが登場しており、売り物も多様化しています。小田急の駅にも多くの自動販売機が設置さ...

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  • 最大10両で運転され、各車両に1ヶ所のドアが設けられている小田急のロマンスカー。営業運転時の運用が変わり、最近は一部のドアが開かなくなりました。開かないドアは2ヶ所のみですが、なぜこのような運用となっ...

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  • 6両の編成が多く増備されつつも、初期には仕様変更が繰り返された小田急3000形。最初に登場した12編成は、その後に増備される車両との相違点が多くあり、初期車として分類されています。初期車ならではの特徴はい...

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  • 小田急沿線を中心に多数の店舗を展開し、惜しまれつつも2022年2月28日をもって全店舗が閉店したHOKUO。一部の店舗はDONQへと変わりましたが、大多数の店舗は完全に閉店となりました。小田急沿線のパン屋さんとい...

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  • 小田急9000形全編成ガイド:9407F

    • 2022年11月18日(金)

    1972年に営業運転を開始した小田急9000形。小田急9000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。9407Fの概要9000形の実質的な最終グループとして、1974年に登場した編成です。製造区分上は...

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  • ホームの長さが短い駅があり、各駅停車は全列車が6両での運転となっている小田急の江ノ島線。小田原線や多摩線では10両の各駅停車が走っているのに対し、設備の制約により短い編成のままとなっています。各駅停車...

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  • 2002年に営業を終了し、現在は駅名に施設の名称が残っている向ヶ丘遊園。小田急系の遊園地として親しまれましたが、事業の継続は困難と判断され、惜しまれつつ閉園となりました。向ヶ丘遊園は自然が豊富で、それ...

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  • 2019年度に最初の編成が登場して以降、順調に勢力を拡大しつつある小田急の5000形。最新の編成となる5061Fが営業運転を開始し、さらに見かける機会が増えてきました。既に通勤型車両の主力となりつつある5000形に...

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  • 1000形の未更新車が全車引退し、5000形の増備による置き換え対象が8000形へと移りつつある小田急。ケイプアイボリーの車体にロイヤルブルーの帯を巻いた車両は、少しずつ数を減らしつつあります。先日4両の8056F...

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  • 南海電気鉄道の子会社で、大阪府内に路線を広げる泉北高速鉄道が、新型車両として9300系を導入すると発表しました。発表後はSNSを中心にちょっとした騒ぎが発生し、小田急の車両みたいだと話題になっています。車...

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  • 小田急の新百合ヶ丘駅から歩いて1分ほどの場所に、小田急SCディベロップメントが運営するエルミロードがあります。エルミロードは1992年にオープンし、この頃から新百合ヶ丘の駅周辺はそれまで以上に賑わう街とな...

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  • 従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3253Fの概要3編成目の3000形として、3253Fは2002年...

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  • 都市部を走る鉄道において、駅の構内で線路を渡る手段は跨線橋や橋上駅舎が主流となっています。田舎を走る路線では、構内踏切が残っている駅も多くありますが、列車の密度が高い都市部の鉄道では数を減らし続け...

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  • 全部で70の駅があり、利用者が多い駅が沿線に点在している小田急線。街の発展により、利用者が増加傾向の駅がある一方、昔に比べて利用者が減少している駅もあります。平成の初期である30年ほど前と比較した場合...

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  • ほとんどの車両がステンレス車体となり、5000形の増備によって世代交代が進んでいる小田急の通勤型車両。形式や増備された時期によって装備品は異なりますが、近年の車両はドアを閉めた際に、最初から完全には閉...

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  • 多くの各駅停車が折り返し、厚木市の中心的な市街地となっている小田急の本厚木駅。本厚木を境に列車の本数が減少し、列車の運用上でも重要な位置付けの駅となっています。各駅停車が減ることで、本厚木を境に小...

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  • 従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3256Fの概要それまでの編成とは大きく姿を変えた32...

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  • 駅の南側に農地が残り、ローカルな雰囲気も漂っている小田急の鶴川駅。今後は駅の周辺で再整備が予定されており、現在の風景は大きく変わることとなります。再整備により鶴川は橋上駅舎化されますが、今後どのよ...

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  • 営業用車両に測定用の装置を搭載し、保守作業を効率化する動きが各社で始まっています。JR東日本では本格的な導入が進められており、小田急に乗り入れている常磐緩行線の車両にも、線路設備モニタリング装置が取...

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  • 地平を走る鉄道路線にとって、道路との交差をするための踏切は欠かすことができない存在です。小田急においては、立体化の進展により減少が続いてはいるものの、現在も多くの踏切が残っています。小田原線と江ノ...

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鉄道コムお知らせ

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好きな私鉄車両に一票を

デザイナーズトレインのなかから、好きな私鉄車両に投票してください。「旅と鉄道」共同企画

鉄道コムおすすめ情報

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夏休み!急行券Tシャツ

えちごトキめき鉄道が発売。着用することで、「観光急行」の急行券として利用可能。

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「スペーシアX」に試乗

東武の新型特急「スペーシアX」に試乗しました。あたらしい車両での日光の旅の模様は?

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リニアの工事状況は?

品川~名古屋間で建設中のリニア中央新幹線。計画や車両、現在の工事状況について解説します。

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上野駅開業140周年記念号

EF64形+12系による団臨「上野駅・高崎線開業140周年記念号」。7月28日に運転。

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夏らしい鉄道写真を撮ろう!

梅雨時でも真夏日でも、夏らしい鉄道写真を撮ろう!プロカメラマンの助川康史さんが解説します。

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6月の鉄道イベント一覧

梅雨のシーズンでもイベントは多数開催。6月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。

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