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ワタシダさんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 101~120件を表示しています

全1973件

  • 小田急沿線を中心に、JR東日本の中央線や京王沿線に路線網を広げる小田急バス。路線バスの車両には、白を基調とした車体に赤いラインが引かれ、街中ではかなり目立つ存在となっています。そんな小田急バスの車体...

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  • 実業家の利光鶴松氏が創業し、今日まで発展の歴史を歩んできた小田急。新宿から箱根や江ノ島といった観光地に路線網を広げつつも、全線に渡って宅地化が進行し、多くの利用者を抱える路線へと発展しました。開業...

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  • それぞれが様々な歴史を歩み、現在は全線に70の駅がある小田急線。新宿のようなターミナル駅から、6両編成の各駅停車しか停まらないようなこぢんまりとした駅まで、様々な姿を見せてくれます。そんな各駅には、色...

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  • 1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5268Fの概要1982年度に登場した5000形の最終増備グループで、8000...

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  • 小田急から8000形が譲渡され、2024年度には西武国分寺線での活躍が始まります。本線系を中心に、長編成化が進んだ小田急と西武ですが、支線部においてはやや事情が異なり、比較的本線系と一体化している小田急に...

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  • 駅間距離が長い区間が多くなり、郊外の色がより一層濃くなってくる小田急の相模大野以西。本厚木から先では列車の本数も少なくなり、緑豊かな風景の中を走るシーンも見ることができます。起点の新宿からは離れて...

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  • 直通運転はほぼロマンスカーのみとなり、小田急の車両を使いつつも線内折り返し運転が基本となった箱根登山線。かつては急行が直通運転を行い、箱根湯本は小田急線内でもよく見る行先の一つでした。箱根登山線に...

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  • 小田原線から多摩線が分岐し、川崎市の北部副都心として発展してきた小田急の新百合ヶ丘駅。利用者の増加に合わせて過去に2回の改良工事が行われ、コンコース等を拡大しつつ今日に至っています。そんな新百合ヶ丘...

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  • 1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5262Fの概要1980年度に登場した6両の編成で、5200形と呼ばれるこ...

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  • 社会的なニーズの高まりを受けて、現在は全車両が禁煙となっている小田急のロマンスカー。元々は全ての車両で喫煙が可能でしたが、後に禁煙車が設定され、最終的に全面禁煙となりました。車内でタバコが吸えた時...

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  • 多摩線の終点であり、駅の先には車庫も設けられている小田急の唐木田駅。小田急を利用していなければ、駅自体を知らない方も多いと思われますが、多摩ニュータウンの一部を構成する地域です。そんな唐木田ですが...

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  • 合計346両が在籍し、小田急では最多勢力となっている3000形。通勤型車両の4割近くが3000形となっているため、小田急を利用する際は必ずと表現してもよいほど、遭遇する確率が高い車両となっています。そんな最多...

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  • 回送列車等の一部を除き、現在もワンマン運転は行わず、車掌が乗務して運行されている小田急。車掌が乗務中にすることは多岐に渡りますが、駅で車両のドアを開閉する姿は、利用者にとっても身近なシーンとなって...

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  • 古い車両の機器を流用して製造され、1985年からは2400形のモーターを活用して高性能化された4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4256Fの概要1988年度に高性能化さ...

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  • 箱根登山鉄道等が属し、小田急グループの箱根エリアにおける事業を担ってきた小田急箱根ホールディングス株式会社。2024年1月24日のニュースリリースにおいて、組織再編が行われると発表され、子会社の合併により...

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  • 過去に様々な車両が登場し、やがて引退するというサイクルを繰り返してきた小田急。平均的な活躍期間というものはあるものの、形式によって更新の有無等で年数は様々です。既に引退した小田急の車両において、登...

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  • 全線に70の駅があり、日々多くの人々を輸送している小田急。開業時からずっと同じ位置にある駅だけではなく、移転や立体化で位置が変わった駅もあり、その変遷は様々です。それぞれの駅には、当然ながら住所が定...

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  • 5年から10年程度の周期で新型車両が登場し、形式によっては世代交代も早い小田急のロマンスカー。2023年の末には、多くのファンに見送られて50000形(VSE)が運行を終了し、一つの歴史が終わりを迎えました。VSE...

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  • 古い車両の機器を流用して製造され、1985年からは2400形のモーターを活用して高性能化された4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4254Fの概要1988年度に高性能化さ...

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  • 西武鉄道の支線として、国分寺から東村山までの7.8kmを結んでいる国分寺線。今後は小田急から譲渡される8000形が活躍する予定で、大手私鉄同士の車両移籍という珍しいケースとなります。小田急の利用者にとっては...

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