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ワタシダさんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 1~20件を表示しています

全1962件

  • 8000形から5000形まで、現在は6形式の通勤型車両が活躍する小田急。あえて大別すると、従来の流れをある程度踏襲している2000形までの各形式と、標準化の思想が強くなった3000形以降の各形式に分かれ、登場した時...

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  • 新宿から小田原までが1927年4月1日に開業し、その後江ノ島線や多摩線が加わった小田急。人口が少ない場所に線路を敷いたため、開業からしばらくは厳しい経営を余儀なくされ、昭和初期の不況にも苦しめられました...

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  • かつては輸送上の境界となっていた駅で、現在は主に準急や急行の折り返しが行われる小田急の向ヶ丘遊園駅。開業当時からの駅舎が現在も残っており、それを逆手に取ってレトロなイメージに仕上げられています。そ...

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  • 従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3257Fの概要3000形の2次車として登場し、2600形の...

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  • 小田急と東京メトロの共同使用駅で、相互直通運転も行われている代々木上原駅。島式ホームの外側を小田急の小田原線が、内側を東京メトロの千代田線が使用しており、ホーム上で素早く乗り換えることが可能な構造...

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  • 小田急の生田駅から向ヶ丘遊園駅方面に少し進むと、比較的小規模な踏切があります。名称は「向ヶ丘遊園9号」で、このエリアでは珍しい歩行者専用の踏切です。そんな向ヶ丘遊園9号踏切ですが、上り線側に階段が設...

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  • 限られた駅数ではあるものの、今後ホームドアの設置が予定されている小田急の江ノ島線。中央林間、大和、藤沢の3駅に設置が予定されていますが、発表されている以外にも検討が進められる可能性があるため、決まっ...

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  • 相模大野から片瀬江ノ島までを結び、支線ながら全線に渡って利用者が多い小田急の江ノ島線。現在は藤沢を境に系統分離されていますが、途中駅でスイッチバックが発生する都市部では珍しい路線です。そんな江ノ島...

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  • 横浜市営地下鉄の延伸が予定され、開業後にはさらに発展が進むことが想定される小田急の新百合ヶ丘駅。そんな未来を見越してか、先行して商業施設が建設されるような動きもあり、少しずつ駅周辺も慌ただしくなり...

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  • 小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。立体化により数は減っていますが、小田原線には今も多くの踏切が残っており、小田急小田原線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴や...

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  • 小田急百貨店新宿店本館の超高層ビルへの建て替えに伴い、地上ホームで解体工事が進められる新宿駅。地上のホーム部分や、地下については既存の構造体を利用しますが、変化が少なかった地下ホームにも動きが生じ...

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  • 代々木上原から登戸までが複々線化され、向ヶ丘遊園までは上りだけが線増された3線となっている小田急。1989年度から工事が始まりますが、複々線化事業が終わったのは、29年後の2018年度のことでした。完成までに...

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  • レトロな雰囲気が特徴となっている向ヶ丘遊園では、今も開業当時からの駅舎が使われています。多少なりとも手直しがされてはいますが、屋根を中心に基本部分は造られた時から変わっておらず、昔ながらの姿が保た...

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  • 古い車両の機器を流用して製造され、1985年からは2400形のモーターを活用して高性能化された4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4255Fの概要1986年度に高性能化さ...

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  • 昔はほとんど見られなかったものの、複々線化の完成により千代田線直通の列車が増加したことで、目にする機会が多くなった小田急の成城学園前行き。成城学園前駅を境にして、乗客が大きく減るということはありま...

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  • 新宿からスタートして、駅ごとに時間貸駐車場の料金相場を確認してきましたが、今回の多摩線編が最終回となります。多摩川を渡って神奈川県に入った小田急が、多摩線の途中で再び東京都に戻りますが、駐車料金は...

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  • 小田原線を1927年に開業し、現在は江ノ島線と多摩線を加えた3路線を有する小田急。開業当時の利用者は少なく、苦しい経営を余儀なくされましたが、その後の発展は現在の姿を見れば言うまでもありません。沿線が今...

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  • 長年に渡って工事が行われてきた複々線が2018年に完成し、輸送力の増強が図られた小田急。速達系の列車を中心に、混雑が抜本的に解消されたとまではいえないものの、朝ラッシュ時の速達性は格段に向上しました。...

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  • 小田急ロマンスカーの中では最古参となりながら、現在も全編成が元気に活躍する30000形。登場時から変わっていないEXEと、リニューアルが行われたEXEαが混在しており、運用上は特に区別せずに使用されています。...

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  • 小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。立体化により数は減っていますが、小田原線には今も多くの踏切が残っており、小田急小田原線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴や...

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