ワタシダさんのブログ
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現代の鉄道車両では、側面に列車種別や行先を表示するための表示器が備えられています。小田急においては、全ての営業用車両が装備している状態となっており、乗車前に確認しやすい環境が用意されています。方向...
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新宿から小田原に至る小田原線を一気に開業し、当時の世間を驚かせた小田急。創業者の利光鶴松氏には、このような豪快なエピソードが多くありますが、開業時の人員構成も特徴的なものとされました。慣例にとらわ...
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古い車両の機器を流用して製造され、1985年からは2400形のモーターを活用して高性能化された4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4056Fの概要1987年度に高性能化さ...
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周辺地域の治安を守り、日本から世界へも広がっていった交番。小田急の沿線にも数多くの交番があり、そのうちのほとんどは駅前に設けられています。全部で70の駅がある小田急ですが、駅前に交番がある駅はどれぐ...
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多摩線が分岐する新百合ヶ丘を超え、郊外になってきた印象を強く感じる柿生から先の区間。引き続き駐車場の相場を確認していきますが、どのような変化があるのでしょうか。今回は柿生から海老名までの各駅につい...
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2023年12月10日に現役を引退し、現在は喜多見検車区内に留置されている小田急の50000形(VSE)。現役引退後も解体はされておらず、2編成が揃って残っている状態となっています。すぐに解体されるようなことがなく...
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小田急のように複数の列車種別を運行する路線において、各駅に設けられる待避設備は重要な役割を担います。各駅停車が優等列車に先を譲るほか、急行等が特急に抜かされるケースもあり、様々なパターンが見られる...
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生活様式の変化に合わせ、近年は保有車両数の削減を進めてきた小田急。余剰となる車両の整理はある程度済んだと思われ、2024年度以降の動きがどうなっていくのかについても注目が集まりつつあります。現在も1,000...
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改良工事がスタートし、駅周辺も含めた動きが慌ただしくなってきた小田急の鶴川駅。北口側から工事が進められており、あっという間に風景が変化しつつある状況です。鶴川といえば、発展している北口側に対して、...
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ワイドドア車に加え、一部の編成がリニューアルされずに廃車となったことで、最盛期より半減した小田急の1000形。最終的に4両と10両が7本ずつに整理され、合計98両が現在も活躍を続けています。編成のバリエーシ...
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小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。立体化により数は減っていますが、小田原線には今も多くの踏切が残っており、小田急小田原線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴や...
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超高層ビルへの建て替えに関連し、現在は解体工事が進められている小田急の新宿駅。小田急の起点であり、利用者も線内で最も多い駅で、朝から晩まで人が途絶えることがありません。そんな新宿駅には、起点の位置...
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2024年は早くも3月となり、小田急にとっては2023年度が終わろうとしています。車両の新造がなかった2023年度は、余剰車両の廃車だけが進められる1年となりましたが、2024年度はどのような動きがあるのでしょうか...
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複々線化によって数を増やし、東京都内を中心に高架駅がある小田急。開業時から盛り土の高架駅はいくつかありましたが、高架橋を用いたものは全て戦後に造られました。数としてはそこまで多くない小田急の高架駅...
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古い車両の機器を流用して製造され、1985年からは2400形のモーターを活用して高性能化された4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4055Fの概要1986年度に高性能化が...
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土地の価格自体が上がることから、比較的駐車料金が高くなりがちな駅周辺の駐車場。前回は新宿から経堂までの相場を確認し、やはりそれなりの金額であることを再認識させられました。前回の調査に引き続き、今回...
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近郊区間の各駅停車用として1964年に登場し、2004年まで活躍した小田急の2600形。最後まで残った1編成は、引退を記念して旧塗装に戻され、多くのファンに注目されることとなりました。旧塗装化された2670Fが注目...
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夜のラッシュ時に新宿駅を発車し、通勤客に着席を保証する列車として機能している小田急のホームウェイ号。運行開始から約25年が経過し、利用者にはすっかり定着しました。仕事で疲れた際には、ちょっとした贅沢...
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新宿と海老名に本社機能を分割し、部署によって所在地を変えている小田急。元々使用していた本社ビルが老朽化し、2023年に本社の移転が行われましたが、その際に小田急の中間ともいえる海老名にも本社機能を持た...
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小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。立体化により数は減っていますが、小田原線には今も多くの踏切が残っており、小田急小田原線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴や...
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京成電鉄の新型車両「3200形」。フレキシブルに変更できる車両で、24年度は6両を導入。
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。