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ワタシダさんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 161~180件を表示しています

全1973件

  • 多くの駅で橋上駅舎化が行われ、小田急線内で地上に駅舎がある駅は少なくなりました。江ノ島線内は比較的残っているほうですが、それでも割合としては半分以下となっています。路線や周辺の発展に合わせて橋上駅...

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  • 開業当時からの架線柱が現在も残り、最初から鋼製を採用したという点で先見の明があった小田急。近年はさすがに交換されるものが出てきましたが、今も多くの古い架線柱が現役で使われています。そんな小田急の架...

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  • この記事が公開される頃、大きなトラブルが発生していなければ、小田急の50000形(VSE)はラストランに乗ることができた幸運な方々とともに、最後の力走をしていることでしょう。前年の2022年に定期運行を終了し...

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  • 現在も複線のままで残り、昔ながらの地上区間が続く小田急の新宿付近。代々木八幡の先まで続く地上区間は、短いながらもどこか懐かしい貴重な風景となっています。都心部では高架化や地下化が行われたケースが多...

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  • 2022年度からリニューアルが開始され、1年間に3編成ほどのペースで施工が進められている小田急の3000形。現在までに5編成が営業運転に入っており、見かける機会も増えてきました。3000形のリニューアルにおいては...

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  • 小田急2000形全編成ガイド:2055F

    • 2023年12月7日(木)

    1995年に営業運転を開始した小田急2000形。小田急2000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。2055Fの概要2000年度に増備された3次車に含まれる編成で、2600形から一部の機器を流用した2...

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  • 小田急線内で2番目に利用者が多く、JR東日本の横浜線との乗換駅にもなっている町田。駅がビルの中を貫通する珍しいスタイルとなっており、1日を通じて多くの列車が行き交っています。そんな町田ですが、計画では...

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  • 小田急5000形にとって初めてとなるラッピング車両が登場し、2023年11月29日より運行を開始しました。車両には子育て応援マスコットキャラクターとして登場したもころんが描かれ、「もころん号」と名付けられてい...

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  • 1000形の未更新車が全車引退し、続いて少しずつ廃車が進められている小田急の8000形。今後は西武に移籍する編成もありますが、多くは解体という運命を辿るものと思われます。そんな中、引退が想定されていた8061F...

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  • かつては小田急で最大の勢力を誇り、2012年に最後の編成が引退した先代の5000形。おでこにライトを乗せた姿に特徴があり、小田急といえばこの車両という代名詞的存在でもありました。そんな5000形ですが、1969年...

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  • 帝都電鉄の路線として開業し、その後小田急に合併しつつも、大東急の解体時に京王の路線となった井の頭線。京王の本線系統とはレールの幅や車両が異なることが、出自の違いを現代に伝えています。小田急時代は帝...

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  • ロマンスカーブランドの復権を目的として、2005年に営業運転を開始した小田急50000形(VSE)。小田急50000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。50001Fの概要2004年の終わりに竣功した...

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  • 早いもので、2023年も残すところあと1ヶ月ほどとなってしまいました。このままあっという間に年越しのタイミングとなりそうですが、小田急から年末年始の運行に関するお知らせが出ています。新型コロナウイルス感...

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  • 新宿から小田原までの82.8kmを一気に建設し、1927年4月1日に開業した小田急の小田原線。郊外へと延びる鉄道であり、開業後の経営は苦しかったようですが、沿線とともに発展する歴史を歩んできました。小田急の開...

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  • 古くから城下町として栄え、現在も箱根観光の拠点として賑わう小田原。その中心である小田原駅は、小田急小田原線の終点でもあり、他にも多くの路線が乗り入れるターミナル駅となっています。小田急については、...

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  • 合計16両が譲渡され、富士急行(現在の富士山麓電気鉄道)で5700形として活躍した元小田急の2200系列。晩年は同一のグループとしてまとめられていた4形式が揃い、小田急ファンには嬉しい展開となりました。移籍し...

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  • 年々数を減らし、現在は数えられるほどしか運行されなくなった向ヶ丘遊園行きの各駅停車。かつての小田急では各駅停車の主要な行先でしたが、本厚木まで走る列車ばかりとなりました。近距離を結ぶ代表的な各駅停...

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  • ロマンスカーブランドの復権を目的として、2005年に営業運転を開始した小田急50000形(VSE)。小田急50000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。50002Fの概要VSEの第2編成で、2005年に...

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  • 2019年度に最初の編成が登場し、これまでに12本が増備された小田急の5000形。2023年度は久々に増備がない1年となりますが、8000形の西武への譲渡が発表されたことから、2024年度以降に増備が再開される可能性が出...

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  • 地上と地下にホームが分かれ、上下の二層で発着する列車をさばいている小田急の新宿駅。列車種別により発車するホームが決まっていますが、地下は基本的に各駅停車のみが使用しています。地下には乗車用として8番...

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