ワタシダさんのブログ
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1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1555Fの概要ワイドドア車の2次車として1992年に登場した編成で、同時に4編成の4両が造られ...
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リニューアルの順番が後ろだった4両に廃車が発生し、今後は数を減らす可能性が高まってきた小田急の8000形。VVVFインバーター制御に改造された車両の中で、先陣を切って廃車された8056Fは、リニューアルから約13...
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相模大野から分岐した小田急の江ノ島線で、最初の駅となるのが東林間です。6両分のホームを備えた江ノ島線らしい駅となっており、相模大野寄りに橋上駅舎があります。現在の姿は改良工事によって誕生したものです...
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全体の半数がリニューアルされ、最新型の5000形に混ざって活躍している1000形。未更新のまま廃車となる車両があったのは残念ですが、更新車は今後も元気に活躍する姿を見せてくれそうです。8000形に続いて大規模...
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藤沢駅を境に運行が分断されたことで、片瀬江ノ島発着の快速急行は消滅しました。箱根湯本と片瀬江ノ島は、小田急で行ける主要な観光地ですが、どちらにも通勤型車両では乗り通せない状況となっています。2022年3...
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従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3260Fの概要3000形の2次車として、3260Fは2003年度...
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製造開始から40年近くが経過しつつも、ほとんどの編成が現役で活躍を続ける小田急8000形。リニューアルでVVVFインバーター制御に改造された編成については、本格的な廃車が始まっていませんでしたが、4両の8056F...
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アイボリーの車体にブルーの帯を巻くという姿は、少し前の小田急で定番のスタイルでした。現在は8000形のみで見られるものとなっており、ステンレスの車体にブルーの帯という姿が、現代のイメージかもしれません...
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小田急とJR東日本の駅があり、町田市の中心地にもなっている町田駅。現在はどちらの会社も町田を名乗っていますが、昔は駅名が異なっていました。現在もやや離れている二つの町田駅ですが、どのように駅名が変化...
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東京メトロの千代田線を挟み、3社で行われている相互直通運転。小田急の小田原線、東京メトロの千代田線、JR東日本の常磐緩行線が繋がっており、各社の車両が行き来をしています。ロマンスカーを除けば、現在は各...
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拡幅車体を復活させた通勤型車両として、2020年に営業運転を開始した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5060Fの概要2022年度分としては最初の編成で、川崎...
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駅周辺の再開発が行われ、近年は利用者が増加してきた小田急の高座渋谷駅。直線区間が多い江ノ島線内において、ホームがカーブしている珍しい駅となっています。ホームの長さが短い高座渋谷が、曲線部に位置する...
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営団地下鉄(現在の東京メトロ)千代田線への直通運転用車両として、1972年に登場した小田急9000形。1990年に乗り入れ運用から撤退し、その後は小田急や箱根登山線内で活躍しました。晩年は4両と6両で使われ方が...
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代々木上原から登戸までが完全な複々線となり、ラッシュ時の所要時間が短縮された小田急線。昔は朝のラッシュ時を中心にかなりの時間を要していましたが、複々線の完成により混雑した列車に乗る時間は短くなりま...
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従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3258Fの概要側扉を通常の幅に戻し、標準的な車体に...
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江ノ島線のターミナル駅として、多くの利用客が行き交う小田急の藤沢駅。今後は橋上駅舎化を伴う改良工事が予定されており、慣れ親しんだ光景が見られなくなる日が近付きつつあります。この改良工事により影響を...
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通勤型車両に設置され、交通弱者の着席を優先することを促している優先席。小田急では全ての車両に設置されており、近年は周囲と内装の色を変えるといった対応も進められてきました。現在では当たり前となった優...
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1978年に小田急と営団地下鉄(現在の東京メトロ)の千代田線との間で始まった相互直通運転は、2016年にJR東日本の常磐緩行線を加えた3社での取り組みに発展しました。千代田線と常磐緩行線の相互直通運転は、小田...
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拡幅車体を復活させた通勤型車両として、2020年に営業運転を開始した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5054Fの概要2020年度分の編成として、5053Fに続き...
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50000形(VSE)が定期運行を終了し、ラインナップが少々寂しくなってしまった小田急のロマンスカー。早すぎる引退に驚かされた記憶が新しいところですが、過去に活躍したロマンスカーについても、長生きをした車...
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デザイナーズトレインのなかから、好きな私鉄車両に投票してください。「旅と鉄道」共同企画
えちごトキめき鉄道が発売。着用することで、「観光急行」の急行券として利用可能。
東武の新型特急「スペーシアX」に試乗しました。あたらしい車両での日光の旅の模様は?
品川~名古屋間で建設中のリニア中央新幹線。計画や車両、現在の工事状況について解説します。
EF64形+12系による団臨「上野駅・高崎線開業140周年記念号」。7月28日に運転。
梅雨時でも真夏日でも、夏らしい鉄道写真を撮ろう!プロカメラマンの助川康史さんが解説します。
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