鉄道コムリポートの検索結果(新着順)/ 1~16件を表示しています
全16件
-
相鉄20000系のJR線への入線は、東武や西武の車両の相鉄線への直通可否は?車両バラエティーに富む新横浜線や相鉄線、そのネットワークの運用可否について考察します。
-
3月18日に開業した「相鉄・東急直通線」。その20年以上に及んだ、計画の歴史を振り返ってみましょう。
-
毎年恒例となっている春のダイヤ改正。2023年は3月18日(土)に実施されます。相鉄・東急直通線の開業など、各社に動きがある今回の改正。東日本のJRや私鉄各社で大きな動きがある会社について、改正概要をご紹介します。
-
2023年には、どのような鉄道業界の動きが予定されているのでしょうか。項目別にご紹介します。
-
2023年春の開業を予定する「相鉄・東急直通線」。文字通り相鉄線と東急線を結び、相鉄線沿線と都心方面を結ぶ路線です。11月24日、この路線で両社の接続駅となる新横浜駅の内部が、報道陣に公開されました。
-
2023年春に開業予定の「相鉄・東急直通線」。現時点で判明していることを、各社の情報や推測を交えつつご紹介します。
-
相模鉄道と東急電鉄、鉄道建設・運輸施設整備支援機構は7月22日、「相鉄・東急直通線」のレール締結式を開催。相鉄と東急のレールが繋がりました。
-
相鉄新横浜線、東急新横浜線の開業でつながる、7つの社局。各社を代表する車両を並べた報道陣向け撮影会が開催されました。
-
9月25日に閉鎖される、渋谷駅の「玉川改札」。「玉川」は、東急線の二子玉川駅周辺など、渋谷駅からは離れた世田谷区の地名です。なぜ、渋谷駅の改札口に、この名前が使われていたのでしょうか?
-
東急が夏に北海道で運行する「THE ROYAL EXPRESS」が、7月21日に伊豆半島から旅立ちました。
-
2019年11月30日に開業した「相鉄・JR直通線」。このJR直通線に加え、相鉄ではもう1つの直通線整備計画が進められています。2022年度の開業を目指して建設が進められている「相鉄・東急直通線」です。
-
東京急行電鉄は3日、観光列車「THE ROYAL EXPRESS」の北海道運行に使用する電源車を、長津田検車区に搬入しました。今後、2020年の運行に向け、改造や塗装変更を実施する予定です。
-
東京急行電鉄の軌道線として、東京都世田谷区内を走る世田谷線。世田谷線を走る300系電車10本のうち1本が「幸福の招き猫電車」として運行しています。今回の幸福の招き猫電車は2代目。2代目の概要とともに、幸福の招き猫電車復活の背景について紹介します。
-
JR京浜東北線と東急多摩川線・池上線の3路線が乗り入れる蒲田駅と、京急本線と京急空港線が分岐する京急蒲田駅。この2つの蒲田駅は、直線距離で約700メートル、徒歩移動では10分ほど離れた位置にあります。両者の接続を改善すべく、地元自治体の東京都大田区が計画しているのが、通称「蒲蒲線」です。
-
東京急行電鉄では、2015年度より東横線、大井町線、田園都市線全駅のホームドア設置を進め、2019年度の完了を目指している。先日、田園都市線たまプラーザ駅2番線でホームドアの設置作業が行なわれた。その模様をご紹介しよう。
-
東京急行電鉄(東急)の池上線と東急多摩川線で活躍する7700系。日本初のオールステンレス車両として製造された初代7000系の流れを汲むこの車両の歴史を紐解きます。