ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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JR九州と熊本県は4日、「JR肥薩線(八代~人吉間)の鉄道での復旧に関する基本合意書」を締結したと発表した。
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JR九州は26日、新たな多機能検測車「BIG EYE」を導入すると発表した。
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国土交通省関東地方整備局荒川調節池工事事務所は、川越線荒川橋りょうの架け替え計画を進めている。
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JR西日本は19日、大雨による山陰本線、美祢線の被災状況と、今後の見通しについて発表した。
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JR東日本は6日、在来線全線区に対し、レーダ雨量を活用した新たな運転規制を追加導入すると発表した。
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)は1日、「鉄道災害調査隊」を創設したと発表した。
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JR九州は26日、日田彦山線BRT「BRTひこぼしライン」の運行概要について発表した。
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JR九州と福岡県東峰村は9日、BRTひこぼしライン(日田彦山線BRT)の棚田親水公園駅について、設置を中止すると発表した。
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JR九州は28日、日田彦山線BRT「BRTひこぼしライン」に導入するバス車両の概要を発表した。
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JR九州は6月30日、日田彦山線BRT「BRTひこぼしライン」の駅数を合計37駅にすると発表した。
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JR九州は10日、西九州新幹線のダイヤを発表するとともに、在来線のダイヤを改正すると発表した。
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JR九州は27日、日田彦山線BRTのコンセプトや愛称などを発表した。
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国土交通省は29日、只見線会津川口~只見間の鉄道事業許可申請について、これを同30日付けで許可すると発表した。
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名古屋鉄道は4日、ドローンによる鉄道災害初動点検の実証実験を、営業線で実施すると発表した。
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JR東海は22日、東海道新幹線にミリ波方式の列車無線を整備すると発表した。
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JR東日本は30日、只見線会津川口~只見間の第一種鉄道事業廃止の届出および、同区間の第二種鉄道事業許可の申請を、国土交通大臣に宛てて実施したと発表した。
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JR九州と添田町は15日、日田彦山線の不通区間をBRT(バス高速輸送システム)方式に転換する一環で、彦山駅の現駅舎の撤去すると発表した。
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JR東日本仙台支社は26日、只見線の復旧工事完了時期を、当初予定の2021年度中から2022年上半期に変更すると発表した。
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JR貨物とJR西日本は3日、「平成30年7月豪雨」の影響で不通となっている山陽本線の代替として、山陰本線経由での貨物列車迂回運転の検討を進めていると発表した。
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JR東日本仙台支社は5月15日、只見線会津川口~只見間の復旧工事に着手すると発表した。復旧工事では、橋りょうの復旧や修繕、土工設備の復旧・新設、軌道の復旧・交換、信号・通信・保安設備の取替などを行う。
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JR東海は5日、在来線全線区に対し、レーダー雨量を活用した運転規制を導入すると発表した。
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JR東海は26日、従来よりも高精度の雨量レーダ「XバンドMPレーダ」を活用したシステムを試験導入すると発表した。局地的・突発的な集中豪雨時にも対応できるようにする。
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JR東日本、国土交通省、福島県、只見線沿線市町が出席する「JR只見線検討会議」が22日、福島県郡山市で開かれ、JR東日本は只見線の不通区間の状況を発表した。
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JR九州は19日、2012年7月の豪雨により不通となった豊肥本線の宮地~豊後竹田間を復旧し、全線で運転再開すると発表した。8月4日(日)始発から運転する。
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JR東日本は22日、2011年7月の豪雨により不通となっている只見線の会津川口~只見間の復旧について、工事費約85億円、工期4年以上との試算結果を発表した。