ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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東急電鉄は13日、東横線・目黒線新丸子駅のリニューアル工事について発表した。
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東武鉄道は、4月30日に発表した2024年度の鉄道事業設備投資計画において、東上線で運行する9000系の代替更新を計画していると発表した。
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東急電鉄は24日、東横線の有料座席指定サービス「Q SEAT」のサービス内容を一部変更すると発表した。
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東急電鉄は18日、日吉駅の天井をリニューアルすると発表した。
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西武鉄道は26日、「サステナ車両」として、東急電鉄9000系および小田急電鉄8000形を譲受すると発表した。
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東急電鉄は、東横線での有料座席指定サービス「Q SEAT」の提供を、8月10日に開始すると発表した。
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東急電鉄は、11日に公表した2023年度設備投資計画において、大井町線9000系および9020系の更新に向けた車両新造に着手すると発表した。
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東武鉄道は16日、2023年3月18日にダイヤ改正を実施すると発表した。
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相模鉄道、東急電鉄は16日、「相鉄・東急直通線」の開業日を、2023年3月18日とすると発表した。
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相模鉄道と東急電鉄は24日、「相鉄・東急直通線」のダイヤ概要を発表した。
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相模鉄道と東急電鉄は16日、相鉄新横浜線・東急新横浜線(相鉄・東急直通線)の駅ナンバーを決定したと発表した。
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相模鉄道と東急電鉄は9日、「相鉄・東急直通線」(相鉄新横浜線・東急新横浜線)の旅客運賃設定について、同日付で国土交通大臣に認可申請した。
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東急電鉄は29日、東横線で有料着席サービス「Q SEAT」を導入すると発表した。
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東急電鉄と横浜高速鉄道は3日、東横線とみなとみらい線にまたがる定期券の発売額を、3月12日発売分より変更すると発表した。
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相模鉄道、東急電鉄は27日、鉄道建設・運輸施設整備支援機構などとともに、「相鉄・東急直通線」の開業予定時期を2023年3月とすると発表した。
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東京急行電鉄は5月11日、2018年度の鉄軌道事業設備投資計画を発表した。田園都市線や池上線・東急多摩川線の車両を更新するほか、デジタルATCの整備を2022年の使用開始に向けて進めていくことなどを盛り込んだ。
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相模鉄道は17日、建設中の羽沢横浜国大(はざわよこはまこくだい)駅を報道関係者に公開した。
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東京急行電鉄は、2017年度の設備投資として、大井町線急行の7両化などを計画している。
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構、東京急行電鉄、相模鉄道は26日、相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線の「神奈川東部方面線事業」について、開業時期を遅らせると発表した。また、建設費も増える見通しであることを明らかにした。
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西武鉄道、東京メトロ、東京急行電鉄、横浜高速鉄道の4社は16日、2017年春に座席指定制の直通列車を導入すると発表した。
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東京急行電鉄と東京メトロは10日、渋谷駅の14番出入口を移設、改良すると発表した。
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東京急行電鉄は9日、東横線、田園都市線、大井町線の全駅にホームドアを設置すると発表した。未設置の60駅を対象に、2020年の設置完了を目標に進める。
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東京急行電鉄は9日、特定都市鉄道整備事業計画期間の終了に伴う運賃の取扱いについて発表した。事業後も現行の運賃に据え置くとしている。
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東京急行電鉄は20日、田園調布~目黒間を含む通勤定期券の利用者に向けて、東横線の渋谷~田園調布間の下り列車に乗車できる切符を発売すると発表した。定期券タイプの企画乗車券で、発売額は1か月間で500円。
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富山地方鉄道は11日、東京急行電鉄で使用されていた通勤形車両4両を導入し、2013年9月から運用を開始すると発表した。