ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 51~75件を表示しています
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横浜市交通局は13日、地下鉄ブルーラインの快速列車の運転を2015年7月18日(土)に始めると発表した。
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JR東日本仙台支社は26日、仙台地区で5月30日にダイヤ改正を実施すると発表した。「仙石東北ライン」の開業に伴い、仙石線、東北本線でダイヤを変更する。
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JR東日本と西日本は3日、北陸新幹線の長野~金沢間の開業に先だち、同新幹線の特急料金の上限について、国土交通大臣に認可申請した。
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JR北海道は10日、新型特急気動車キハ285系の開発を中止すると発表した。2014年9月末に落成予定の同車両の試作車について、在来線用総合検測車への転用を検討することも明らかにした。
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京浜急行電鉄は4日、「エアポート快特」のスピードアップを実施すると発表した。品川~羽田空港国内線ターミナル間などの所要時間を1分縮める。
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南海電気鉄道は2日、南海本線と空港線のダイヤ変更を2014年10月18日(土)に実施すると発表した。
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JR東日本仙台支社は30日、仙石線と東北本線をつなぐ接続線を経由するルートの愛称を「仙石東北ライン」とし、2015年6月までに同ルートで列車の運転を始めると発表した。
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JR北海道は4日、ダイヤ改正を2014年8月30日に行い、特急「スーパーとかち」と快速「エアポート」の最高時速を130キロから120キロに減速すると発表した。
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JR西日本は28日、寝台特急「トワイライトエクスプレス」の運転を2015年春で終了すると発表した。車両の老朽化が主な理由。
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日立製作所は16日、英国の都市間高速鉄道の1路線であるEast Coast Main Line(ECML)向けに、497両(Class800シリーズ65編成)の納入と、27年半に渡る保守事業の正式契約を締結したと発表した。
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相模鉄道は10日、2014年4月27日にダイヤ改正をおこなうと発表した。本線といずみ野線に特急を新設するなど、所要時間の短縮を図る。
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JR東海は27日、東海道新幹線の最高速度を現在の時速270キロから時速285キロに引き上げると発表した。国土交通省からの認可が下り次第、計画を進め、2015年春に運転を始める予定。
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首都圏新都市鉄道は13日、つくばエクスプレスの守谷駅の追い越し設備の新設と、守谷駅と総合基地とを結ぶ入出庫線の複線化に向けて、工事を開始したと発表した。
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JR東日本、国土交通省、福島県、只見線沿線市町が出席する「JR只見線検討会議」が22日、福島県郡山市で開かれ、JR東日本は只見線の不通区間の状況を発表した。
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東京都交通局、東京メトロ、小田急電鉄は20日、深夜時間帯などのダイヤ変更を2014年3月15日(土)に行うと発表した。
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JRグループは20日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。新幹線では、秋田新幹線「スーパーこまち」の名称が消滅するほか、最新鋭のE7系車両が運転を始める。在来線特急列車では、全席指定の特急「スワローあかぎ」がデビューし、特急「びわこエクスプレス」で気動車を使用する列車が登場する。一方、寝台特急「あけぼの」の定期列車が廃止になるなど、ダイヤ改正に伴う動きがある。改正日は2014年3月15日(土)。
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JR東日本は9日、上野~東京間で工事中の「東北縦貫線」を2015年春に開業し、同線を経由して直通するルートの愛称を「上野東京ライン」にすると発表した。
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近畿日本鉄道は10月28日、新型観光特急「しまかぜ」用50000系を増備すると発表した。
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国土交通省東北運輸局は25日、JR東日本が申請していた東北本線と仙石線をつなぐ接続線の工事施行を認可したと発表した。
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JR北海道は4日、11月にダイヤを変更し、特急列車の減速や本数削減を行うと発表した。全道で特急の減速や本数削減を実施するのは、1987年のJR北海道発足以来初めて。
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JR東日本盛岡支社は、大船渡線BRT(バス高速輸送システム)の陸前高田~長部間に「奇跡の一本松」駅を臨時で設け、7月13日から一部時間帯で停車を始めた。
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JR東日本は5日、9月にダイヤ改正を行い、東北・秋田新幹線「はやぶさ・スーパーこまち」の増発、特急「いなほ」の車両変更と時間短縮などを実施すると発表した。
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東京急行電鉄、東京メトロなど5社は22日、東急東横線と東京メトロ副都心線との直通運転開始にともなう新ダイヤの概要を発表した。改正日は2013年3月16日(土)で、元町・中華街~飯能間を最速で結ぶ列車などが運転を始める。
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JR東日本仙台支社は18日、東北本線と仙石線をつなぐ接続線を整備し、仙台~石巻間の所要時間を短縮する計画を発表した。
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京成電鉄は19日、ダイヤ改正を2012年10月21日(日)に行うと発表した。「アクセス特急」のダイヤを見直し、大幅な所要時間の短縮などを行う。