ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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JR西日本は19日、「SLやまぐち号」の指定席料金とグリーン料金を見直すと発表した。
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黒部峡谷鉄道は11日、2024年4月1日に運賃改定を実施すると発表した。
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JR西日本は6日、オヤ31形31号をえちごトキめき鉄道へ譲渡すると発表した。
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JR東日本盛岡支社は19日、「SL銀河」の運行を終了すると発表した。
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JR九州は15日、九州鉄道記念館に保存しているキハ42055号気動車(キハ07形41号)が、国の文化審議会において重要文化財(美術工芸品)に指定をすべきとの答申を受け、重要文化財に内定したと発表した。
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JR北海道は14日、「SL冬の湿原号」に使用する客車のリニューアルについて、内装のデザインを決定したと発表した。
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東武鉄道は24日、SL「大樹」用客車として、「展望車」を導入すると発表した。
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JR西日本は3日、トロッコ列車「奥出雲おろち号」の運転を、2023年度をもって終了すると発表した。
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東武鉄道は26日、SL「大樹」用の14系客車1両について、塗装を変更すると発表した。
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JR北海道は10日、「SL冬の湿原号」をリニューアルすると発表した。
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東武鉄道は5日、東武日光駅を発着するSL列車「SL大樹『ふたら』」を運行すると発表した。
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東武鉄道は20日、真岡鐵道で運行していたSL「C11形325号機」を、7月30日に譲受すると発表した。
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宮津海陸運輸は17日、同社が運営する「加悦SL広場」を、2020年3月31日をもって閉園すると発表した。
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JR東日本横浜支社は23日、6月に開業する「JR桜木町ビル」にて、110形蒸気機関車を展示すると発表した。
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東芝インフラシステムズは17日、台湾鉄路管理局(TRA)向け電気機関車68両を受注したと発表した。
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JR東日本高崎支社は12日、「SLぐんま みなかみ」「SLぐんま よこかわ」用の旧型客車をリニューアルすると発表した。
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JRグループと熊本県、熊本県観光連盟は24日、熊本デスティネーションキャンペーン(熊本DC)「五感、ひびく、観動旅 もっと、もーっと!くまもっと。」を開催すると発表した。
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鉄道友の会は24日、2018年の「ブルーリボン賞」と「ローレル賞」の選定車両を発表した。ブルーリボン賞にはJR西日本の35系客車を、ローレル賞にはJR東日本のE353系、東武鉄道の500系、鹿児島市交通局の7500形を選定した。
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大井川鐵道は26日、元SL「やまぐち」号の12系客車5両を、JR西日本から譲り受けたと発表した。
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JR北海道は12日、在来線用の新型軌道検測車「マヤ35形」を導入すると発表した。
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伊豆急行と東京急行電鉄は17日、横浜~伊豆急下田間で運行する新しい観光列車の名称を「THE ROYAL EXPRESS」に決定したと発表した。同列車のデザインやシンボルマークについても明らかにした。
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大井川鐵道は9日、SL列車向けの客車として、急行「はまなす」で使われた14系客車4両を導入すると発表した。
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東武鉄道は21日、鬼怒川線に導入する蒸気機関車(SL)列車の車両や関連する施設の概要を発表した。また、導入予定時期を2017年夏とすることも明らかにした。
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JR東日本新潟支社は6日、磐越西線を走るイベント列車の乗客に、記念乗車証と台紙の配布を行うと発表した。
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JR西日本は30日、SLやまぐち号の客車を新製し、2017年9月に投入すると発表した。