ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~17件を表示しています
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阪急電鉄は6日、神戸線・宝塚線に新型通勤車両の2000系、京都線に新型特急車両の2300系を導入すると発表した。
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阪急電鉄は12日、12月に実施するダイヤ改正の概要を発表。あわせて、2024年に京都線で座席指定サービスを開始することを発表した。
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JR西日本は19日、「鉄道駅バリアフリー料金制度」を活用し、バリアフリー設備の整備を加速すると発表した。
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JRグループなどは13日、2020年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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阪急電鉄と阪神電気鉄道は30日、梅田駅の駅名を「大阪梅田」駅に変更すると発表した。
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阪急電鉄は1日、十三駅の一部ホームに、可動式ホーム柵を設置すると発表した。
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JR西日本は20日、近畿エリアののべ300駅を対象に「駅ナンバー」を導入すると発表した。2018年3月に使用を始める予定。
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JR西日本は22日、通勤形電車207系のリニューアルを行うと発表した。
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阪急電鉄は25日、列車内での携帯電話の取り扱いを変更し、1両全体を電源オフとするルールをとりやめると発表した。
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阪急電鉄は6日、通勤用新型車両として神戸・宝塚線に1000系を、京都線に1300系を導入すると発表した。2013年秋より運転を開始する。
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阪急電鉄と阪神電気鉄道は30日、「三宮」の駅名を変更し、「神戸三宮」(こうべさんのみや)にすると発表した。
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来年3月12日にダイヤ改正を実施するJR東海、JR西日本、JR四国、JR九州は17日、改正の概要を発表した。2回目の本記事では、5つの特急列車の愛称が消滅するJR西日本の在来線の改正内容を紹介する。
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阪急電鉄は9日、2010年3月14日に摂津市駅を開業し、京都線でダイヤ改正を実施すると発表した。
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JR西日本は28日(月)、大阪環状線や大和路線などで、10月4日に「大阪環状・大和路線運行管理システム」を導入すると発表した。
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阪急電鉄は、4月中旬から5月上旬にかけて、沿線各地を結ぶ臨時直通列車を運転する。
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JR西日本は19日(水)の定例社長会見で、JR宝塚線、JR東西線、学研都市線の3線区へ、2011年春に運行管理システムを導入すると発表した。
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JR西日本福知山支社は、山陰本線や舞鶴線などで使用しているワンマン車両(2両編成)を順次、223系に置き換える輸送改善を8月11日から実施し、9月1日には32両の導入を完了する予定であると発表した。