ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 126~150件を表示しています
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JR西日本は7日、「昼間特割きっぷ」の発売を、2018年9月末で終了すると発表した。
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JR西日本は10日、大阪環状線・JR東西線の京橋駅について、リニューアル工事を始めると発表した。
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JR西日本、南海電気鉄道、阪急電鉄、大阪府、大阪市は23日、「なにわ筋線」の整備について、5者で協力して進めると発表した。また、整備区間や事業費など、事業の概要を明らかにした。
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大阪市交通局は18日、地下鉄事業民営化後の事業を担当する「準備会社」を設立すると発表した。
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京阪電気鉄道は13日、ダイヤ変更を2017年2月25日(土)に行うと発表した。平日ダイヤでの快速特急「洛楽」定期運転開始など、利便性の向上を図る。
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阪急電鉄、阪神電気鉄道、能勢電鉄、北大阪急行電鉄は、2017年4月に発売する4社共通の磁気カードの名称などを決定したと発表した。
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JR東海は21日、東海道新幹線の車内業務を見直すと発表した。実施内容は、乗務体制の見直しによる連携強化、異常時対応力の向上、パーサーの役割の拡大、車掌とパーサーの基準乗り組み数の見直しなど。
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JR西日本は21日、高槻駅の2番、5番のりばに、可動式ホーム柵を設置すると発表した。
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北大阪急行電鉄は16日、同社線の上限運賃の変更について、国土交通省近畿運輸局に認可申請した。
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近畿日本鉄道は15日、大阪阿部野橋駅に可動式ホーム柵を設置すると発表した。
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北大阪急行電鉄は5日、千里中央、桃山台、緑地公園の3駅に、可動式ホーム柵を設置すると発表した。
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JR西日本と大阪外環状鉄道は26日、おおさか東線の新大阪~放出間に設置する4つの新駅の概要を発表した。
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JR西日本と大阪外環状鉄道は5日、おおさか東線JR長瀬~新加美間に開業する新駅のデザインなどを決定したと発表した。
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大阪市交通局は29日、地下鉄とニュートラムの運賃のうち、2区の大人運賃を10円値下げすると発表した。
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JR西日本は20日、近畿エリアののべ300駅を対象に「駅ナンバー」を導入すると発表した。2018年3月に使用を始める予定。
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スルッとKANSAI協議会は1日、スルッとKANSAI対応カードの発売を終了すると発表した。発売最終日は、2017年3月31日。
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JR西日本は15日、大阪駅の6番、7番のりばに、可動式ホーム柵を設置すると発表した。
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JR西日本は23日、大阪環状線寺田町駅で見つかった旧駅名標を、同駅の発見現場で保存すると発表した。
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JR西日本は11日、JR京都線東淀川駅付近の3つの踏切を廃止すると発表した。あわせて、同駅を橋上駅舎化することも明らかにした。
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JR東海は22日、東海道・山陽新幹線の運転管理システムで、指令員が使用する端末を取り替えると発表した。同システム周辺機器の改修などもあわせて行う。
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大阪市交通局は14日、ICカード乗車券「PiTaPa」を使った新しい割引サービスとして、「利用額割引プレミアム」を導入すると発表した。登録したエリア内での乗り降りを自由にするサービス。
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JR西日本、関西の大手私鉄などの9社局と、関西エアポート、関西経済連合会は、訪日外国人旅行者向けのICカード乗車券「KANSAI ONE PASS」を試験的に発売する。発売開始日は、2016年4月8日。
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JRグループの旅客各社、大手私鉄各社など34社局は3月31日、鉄道車内に持ち込むことができる手回り品について、ルールを一部で変更すると発表した。
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大阪府、箕面市、北大阪急行電鉄、阪急電鉄の4者は30日、北大阪急行線の延伸事業について、開業目標、整備費などの基本協定を締結したと発表した。
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JR西日本は24日、全国新幹線鉄道整備法第16条第1項の規定に基づき、国土交通大臣に対して、新幹線鉄道大規模改修引当金積立計画の申請を行った。