ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 101~125件を表示しています
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JR東海は18日、2020年春のダイヤ改正において、東海道新幹線を「のぞみ12本ダイヤ」とすると発表した。
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大阪高速鉄道は19日、大阪モノレール彩都線の未着工区間について、軌道運輸事業の廃止が許可されたと発表した。
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JR西日本は2018年12月27日、「特定の都区市内駅を発着する場合の特例」における「大阪市内」のエリアを拡大すると発表した。
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大阪メトロは2018年12月20日、地下空間の大規模改革と夢洲開発への参画について発表した。
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JRグループなどは14日、2019年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR西日本は30日、JR神戸線で通勤特急を運転すると発表した。特急列車の愛称は「らくラクはりま」。
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JR西日本は13日、おおさか東線全線開業時における運行概要などを発表した。
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大阪メトロは、中央線に新形式車両を導入する計画を進めている。8月中には、外観・内装デザインの企画設計を行う事業者が決定する。
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JR西日本は9日、ICカード乗車券「ICOCA」の利用に応じたポイントサービスについて、開始日や利用方法などの詳細について発表した。ICOCAでの1回の乗車で、利用回数と時間帯の条件によっては、運賃の最大50%のポイントを付与する。
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JR東海は1日、東海道新幹線新大阪駅の20~26番線に、大開口タイプの可動柵を設置すると発表した。
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北大阪急行電鉄と箕面市は24日、北大阪急行線の延伸区間に設ける2つの新駅の名称を決定したと発表した。名称は、「箕面船場阪大前」、「箕面萱野」。
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JR西日本は20日、おおさか東線新大阪~放出間に設置する新駅4駅の駅名を決定したと発表した。
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大阪高速鉄道は11日、大阪モノレールの門真市駅以南の延伸事業について、国土交通大臣に軌道運輸事業特許を申請したと発表した。
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大阪メトロは9日、2018年度~2024年度の中期経営計画を発表した。計画では、可動式ホーム柵整備の前倒し、車内空間快適性の向上、南北・東西軸の強化、バス事業の拡充、地下空間の一体開発などに触れた。
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大阪高速鉄道は9日、新型車両「3000系」を導入すると発表した。営業運転開始は、2018年秋を予定する。
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大阪メトロと大阪市は6月29日、大阪メトロ今里筋線延伸部でのバス高速輸送システム(BRT)の車両デザイン、愛称、ロゴマークを決定したと発表した。
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大阪市交通局と大阪市高速電気軌道は25日、大阪市高速電気軌道の愛称を決定したと発表した。愛称は、「Osaka Metro(オオサカ メトロ)」。
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近畿日本鉄道は11日、「新型名阪特急」の新造を決定したと発表した。
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JR西日本は12月26日、高槻駅の2番、5番のりばに設置予定の可動式ホーム柵について、使用開始時期を延期すると発表した。
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国土交通省鉄道局は18日、大阪市交通局の鉄軌道事業について、大阪市からの譲渡と、大阪市高速電気軌道への譲受の許認可をおこなった。
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箕面市は1日、北大阪急行線の延伸区間に設ける2つの新駅について、駅名候補の募集を始めた。
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近畿日本鉄道は28日、「名阪まる得きっぷ」の発売を、2017年12月30日で終了すると発表した。
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JR西日本は18日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアを拡大するとともに、中国、近畿、北陸での各利用エリア区分を廃止することを発表した。
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JR西日本は26日、おおさか東線のJR長瀬~新加美間に設置する新駅の駅名を、「衣摺加美北」に決定したと発表した。
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JR西日本は4日、大阪環状線玉造駅をリニューアルすると発表した。