ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 51~75件を表示しています
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JR東日本水戸支社は8日、常磐線の特急列車の一部を、今年春に定期運用から離脱した651系に戻すと発表した。E657系の改造工事に伴うもので、期間は2013年10月から約1年半の予定。
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JR東日本新潟支社は26日、新潟~秋田間を結ぶ特急「いなほ」を、E653系のリニューアル車両に置き換えると発表した。8編成56両を今秋から順次投入する。
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JR東海は14日、キハ25形2次車を新製し、国鉄型の気動車を全て置き換えると発表した。
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信楽高原鐵道は4月1日に、地元の滋賀県甲賀市から無償で線路を借りて列車を運転する、公有民営の「上下分離」方式の経営に移行する。
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JR西日本は7日、近郊形の221系全474両をリニューアルすると発表した。
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JRグループは21日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。改正日は2013年3月16日(土)。200系新幹線や近畿地区の183系、東海地区の117系など、さまざまな国鉄型車両が引退する。
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しなの鉄道は4日、国鉄型の169系全編成を来年4月に引退させると発表した。
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JRグループは4日、JR共通のプリペイド式カード「オレンジカード」の発売を、2013年3月末で終了すると発表した。
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JRグループは16日、電話で特急列車などの指定席が予約できる「プッシュホン電話予約サービス」を、2013年1月末で終了すると発表した。
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JR東日本は10月30日、同社グループの今後の経営の方向性をまとめた「経営構想V(ファイブ)~限りなき前進~」を発表した。
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JRグループは10日、特定のエリアを周遊できる乗車券「周遊きっぷ」について、4月から対象ゾーン(エリア)を半数以下に減らすことを発表した。
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JR東日本盛岡支社は20日、485系をリニューアルし、2012年4月から運転すると発表した。
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JR東日本千葉支社は15日、久留里線にキハE130形新型車両を導入することを発表した。
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いすみ鉄道に導入されたキハ52形が、4月29日に営業運転を開始する。現在、同社社長の鳥塚氏が、「社長ブログ」で運転計画を公表している。
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いすみ鉄道は、キハ52形の導入を記念した撮影会「キハ52 WELCOME 撮影会」を12月12日に開催する。
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いすみ鉄道は6日、同社が抱えていた存廃問題について、鉄道事業の存続が決定したことを明らかにした。
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JR九州は12日、急行「どげんかせんといかん」号と急行「栄光のキハ65・58」号を6月中旬に運転すると発表した。宮崎県知事の出迎えも予定されている。
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JR西日本は5日、福知山線や山陰線などに導入する287系新型特急電車のデザインを発表した。
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JR東日本は、京浜東北線と根岸線で運行している209系電車を、24日をもって引退させる。引退に合わせて、同線の209系にヘッドマークを掲出するほか、記念入場券や記念弁当、記念グッズなどを販売する。
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JR九州は、急行列車のリバイバル運転企画として、「復活!!急行列車」を実施する。昨年運行を終了したトロッコ列車「TORO-Q」のキハ65形とキハ58形車両を国鉄色に復元し、オリジナルヘッドマークやオリジナル「サボ」を装着して運転する。
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JR西日本は9日、12月下旬から広島支社管内の車体の塗装を順次変更し、統一させると発表した。
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JR西日本は23日(木)、1080号蒸気機関車を、京都市の梅小路蒸気機関車館にて保存・展示すると発表した。
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JR東海は15日(月)、313系電車120両とキハ25形気動車10両を、それぞれ新製すると発表した。
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くりはら田園鉄道は、踏切警報機や未使用のきっぷなどの販売と、車庫などの見学会を11月15日(土)に実施する。
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JR西日本福知山支社は、山陰本線や舞鶴線などで使用しているワンマン車両(2両編成)を順次、223系に置き換える輸送改善を8月11日から実施し、9月1日には32両の導入を完了する予定であると発表した。