ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~50件を表示しています
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JR東海とJR西日本は26日、東海道・山陽新幹線の駅や車内のビジネス環境を整備していくと発表した。
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JR東海は5日、「新幹線回数券」の一部区間と「岐阜新幹線スーパー回数券」、定期券用の「新幹線自由席回数特別急行券」について、発売を終了すると発表した。
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鉄道友の会は26日、2021年の「ブルーリボン賞」と「ローレル賞」の選定車両を発表した。ブルーリボン賞には近畿日本鉄道の80000系を、ローレル賞にはJR東日本のE261系、JR東海のN700Sを選定した。
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JR東海は18日、新型在来線通勤型電車「315系」のインテリアデザインと車内設備を発表した。
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名古屋臨海高速鉄道は28日、あおなみ線名古屋競馬場前駅の駅名を「港北(こうほく)」駅に変更すると発表した。
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JR東海は3月31日、「新幹線回数券」の一部区間について、発売を終了すると発表した。
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近畿日本鉄道と福山通運は29日、近鉄の名阪特急「アーバンライナー」を使用した、貨客混載事業を実施すると発表した。
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名古屋市交通局は、桜通線の中村区役所駅、名城線の市役所駅、伝馬町駅、神宮西駅について、駅名を変更すると発表した。
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JR東海は18日、QRコードを利用した在来線用ホーム可動柵開閉システムの実証試験を実施すると発表した。
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JRグループ旅客各社は7日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛の影響で、各社新幹線、在来線ともに前年より大幅減となった。
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名古屋鉄道は17日、河和線高横須賀~南加木屋間の新駅設置に関する基本協定を、東海市と締結したと発表した。
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JR東海は22日、新形式の通勤型車両「315系」を投入すると発表した。1999年デビューの313系以来、約22年ぶりの新型通勤型車両となる。
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近畿日本鉄道は24日、特急列車の座席について、2020年2月1日より全席禁煙とすると発表した。
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近畿日本鉄道は21日、新型の軌道検測装置を導入すると発表した。
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JR東海は17日、「リニア・鉄道館」でN700系を展示すると発表した。
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名古屋鉄道は25日、2019年度の設備投資計画を発表した。
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豊橋鉄道は26日、福井鉄道が所有する800形2両(802号・803号)について、豊橋鉄道に譲渡することで2社間合意に至ったと発表した。
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JR東海は25日、「名古屋おもてなし武将隊」をデザインしたラッピング車両を期間限定で導入すると発表した。
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近畿日本鉄道は11日、「新型名阪特急」の新造を決定したと発表した。
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JR東海は13日、TOICAエリアを中心とする在来線176駅を対象に、駅ナンバリングを導入すると発表した。2018年3月以降、順次導入する。
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近畿日本鉄道は28日、「名阪まる得きっぷ」の発売を、2017年12月30日で終了すると発表した。
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JRグループ旅客会社は6日、年末年始の主な路線の利用状況を発表した。開業後初めての年末年始を迎えた北海道新幹線では、前年の在来線との比較で大きく利用者が増えたほか、各社ともおおむね前年を上回った。
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JRグループ旅客各社は9日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。熊本地震による影響で運転本数が減った九州新幹線を除き、各社新幹線、在来線はおおむね前年並みとなった。
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近畿日本鉄道、養老鉄道と、養老鉄道沿線の3市4町は6日、養老線桑名~揖斐間の事業形態を変更し、線路の所有会社を近鉄から新法人に移行することを主旨とする確認書を交換した。
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名古屋鉄道は14日、全275駅を対象に駅ナンバリングを導入すると発表した。導入時期は、2016年3月中旬から順次。