ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~50件を表示しています
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東京メトロは、2018年度からの計画で、丸ノ内線に新型車両を導入する。
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国の文化審議会は10日、有形文化財として登録されている2つの「鉄道用電気車両」(電車)を重要文化財に指定するよう文部科学大臣に答申した。電車の重要文化財指定は、今回が初めて。
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JR西日本は21日、東海道・山陽新幹線車両として、「N700A」を追加投入すると発表した。
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JR東海は7日、無道床橋りょうにおける枕木の測量を行う装置について、3次元測量技術を用いた測量装置を開発したと発表した。
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東京メトロ、東武鉄道、佐川急便、日本郵便、ヤマト運輸の5社は29日、鉄道を使った物流の実証実験を共同で行うと発表した。
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JR東海は24日、次期新幹線車両「N700S」の確認試験車を製造すると発表した。
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JR四国は19日、近郊形直流電車121系のリニューアル工事を行うと発表した。リニューアル後は、7200系に変更する。
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JR九州は11日、特急「ゆふいんの森」車両に、乗り心地を向上させる制振制御システムを新たに導入したと発表した。
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東京都交通局は17日、都電荒川線に7700形車両を導入すると発表した。既存の7000形車両を改修したうえで、形式名を7700形にする。
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鹿島臨海鉄道は15日、大洗鹿島線の新型気動車として、8000形車両を導入すると発表した。
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JR東海は22日、東海道新幹線用N700A車両を追加投入すると発表した。
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川崎重工業は22日、Kawasaki Heavy Industries(Singapore)Pte.Ltd.(KHI-SIN)および中国中車青島四方機車車両股份有限公司(中車四方)と共同で、シンガポールの陸上交通庁から地下鉄電車72両(6両12編成)を受注したと発表した。受注金額は約120億円。
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東京メトロと東武鉄道は17日、日比谷線の相互直通列車に、主な仕様を共通化した新型車両を導入すると発表した。
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JR東海は5月28日、東海道新幹線車両が走行中に記録するデータを用いたメンテナンス体制を新たに確立したと発表した。稼働開始時期は7月。
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東京メトロは21日、発明協会による2015年度全国発明表彰において、「鉄道車両用の操舵台車の発明(特許第5512108号)」により「発明賞」を受賞したと発表した。
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函館市企業局は16日、廃車となった722号車両を一般競争入札により売却すると発表した。
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由利高原鉄道は15日、2014年12月に営業運転を終えた同社の気動車「YR1501形」の無償譲渡先を、2015年2月から受け付けると発表した。
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鉄道・運輸機構、JR九州は24日、フリーゲージトレイン(軌間可変電車)の耐久走行試験を車両不具合のため一時休止すると発表した。
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近畿車輛は11日、同社の米国子会社「Kinkisharyo International, L.L.C.」(KILLC)が、ロサンゼルス郡都市交通局にLRV先行車1編成(2両1編成)を納入したと発表した。
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JR貨物は12日、運転士養成・訓練用の教材として、「新形式機関車運転シミュレータ」「ブレーキシステム教材」「事故発生線路再現ソフトウェア」を導入したと発表した。
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札幌市交通局は10月31日、東豊線向け9000形車両の概要を発表した。
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鉄道総合技術研究所とJR貨物は14日、インバーター制御機関車のけん引力を向上する、主電動機の新しい制御方法を開発したと発表した。新制御方法では、空転収束検知の性能改善に加え、「空転誘発抑制制御」の導入を行う。
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三菱重工業は2日、ゴムタイヤで走る新交通システムで、最高時速120キロで走行可能な「高速新交通システム」を開発したと発表した。
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JR西日本は22日、通勤形電車207系のリニューアルを行うと発表した。
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JR西日本は17日、レール幅の異なる新幹線と在来線とで直通運転できるフリーゲージトレイン(FGT)の実現に向けて、車輪間隔を変えるための実験線を敦賀駅に設置すると発表した。10月6日(月)に開設し、同月から試作機による実験を始める。