ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~50件を表示しています
全105件
-
JR西日本は10日、新たな観光列車「うみやまむすび」を、北近畿エリアで運行すると発表した。
-
JR東日本は8日、伊豆エリアの新たな観光特急の名称を「サフィール踊り子」とすると発表した。
-
JR西日本は19日、新たな長距離列車の列車名やエクステリア、設備愛称名を決定したと発表した。
-
JR西日本は30日、JR神戸線で通勤特急を運転すると発表した。特急列車の愛称は「らくラクはりま」。
-
JR東日本は3日、新幹線試験車両「ALFA-X」のデザインと開発状況を発表した。
-
大阪メトロと大阪市は6月29日、大阪メトロ今里筋線延伸部でのバス高速輸送システム(BRT)の車両デザイン、愛称、ロゴマークを決定したと発表した。
-
西日本鉄道は25日、2019年春に運転開始予定の新しい観光列車の概要を発表した。愛称は「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」とし、新鮮食材を味わえる列車とする。
-
大阪市交通局と大阪市高速電気軌道は25日、大阪市高速電気軌道の愛称を決定したと発表した。愛称は、「Osaka Metro(オオサカ メトロ)」。
-
京王電鉄は24日、同社が初めて導入する座席指定列車の愛称を「京王ライナー」に決定したと発表した。また、同列車の運行ダイヤなどの詳細を明らかにした。
-
西武鉄道は20日、西武新宿~拝島間を結ぶ有料座席指定列車として、「拝島ライナー」を導入すると発表した。
-
JR東日本大宮支社は16日、205系を改造した車両を日光線に投入すると発表した。
-
叡山電鉄は9月29日、来春導入する観光用車両の愛称を「ひえい」に決定したと発表した。
-
JR東日本千葉支社は25日、房総エリアでのサイクリング客向けの列車として、「BOSO BICYCLE BASE」を導入すると発表した。
-
弘南鉄道と水間鉄道は3日、両社が保有する元東京急行電鉄7000系車両をテーマとしたコラボレーション企画を始めると発表した。
-
西武鉄道、東京メトロ、東京急行電鉄、横浜高速鉄道の4社は10日、今春導入予定の座席指定制の直通列車について、愛称、運転開始日、停車駅などを決定したと発表した。
-
伊豆急行と東京急行電鉄は17日、横浜~伊豆急下田間で運行する新しい観光列車の名称を「THE ROYAL EXPRESS」に決定したと発表した。同列車のデザインやシンボルマークについても明らかにした。
-
東武鉄道は27日、2017年春に導入する特急用新型車両500系の愛称を「Revaty(リバティ)」に決定したと発表した。同車両の運転パターンなどの概要も明らかにした。
-
JR九州は1月29日、非電化区間と交流電化区間との直通運転が可能な架線式蓄電池電車を819系とし、同車両のデザインを発表した。
-
あいの風とやま鉄道は16日、ICカード乗車券「ICOCA」の同社オリジナル版の券面デザインを決定したと発表した。
-
道南いさりび鉄道は26日、国土交通省北海道運輸局に対し、上限運賃の認可申請を行った。同社は、2016年3月26日(土)の北海道新幹線の部分開業に伴い、JR江差線の運営を引き継ぐ第三セクター会社。
-
JR西日本は31日、城端線、氷見線に導入するコンセプト列車の名称を「ベル・モンターニュ・エ・メール」に決定したと発表した。愛称は「べるもんた」。
-
JR東日本は14日、JR東日本グループの共通ポイント「JRE POINT(ジェイアールイー・ポイント)」を開始すると発表した。サービス開始時期は2016年2月。
-
JR西日本は26日、2015年10月に七尾線に導入する観光列車「花嫁のれん」の内装デザインとロゴマークを決定したと発表した。
-
JR東日本千葉支社は24日、京葉線の沿線価値を高める取り組みとして、「京葉ベイサイドラインプロジェクト」を開始すると発表した。同プロジェクトの一環として、舞浜駅と蘇我駅のリニューアル工事を行うことも明らかにした。
-
東武鉄道は22日、新型の特急用車両500系を2017年春に導入すると発表した。