ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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JR東海は8日、新型のレール削正車を導入すると発表した。
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JR東日本仙台支社は28日、新型のレール削正車を導入し、運用を開始したと発表した。
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JR東日本は18日、E4系「Max」の運転を、2021年秋ごろに終了すると発表した。
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JR西日本は16日、2020年度に新型新幹線車両「N700S」を導入すると発表した。
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JR九州は25日、営業用車両に設備点検・監視装置を搭載した「RED EYE」を導入すると発表した。
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長野電鉄は31日、新型通勤車両「3000系」を導入すると発表した。
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箱根登山鉄道は30日、箱根登山ケーブルカーに導入する、新たな車両のデザインを発表した。車両の更新は25年ぶりとなる。
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JR西日本は22日、「特殊信号発光機検知支援システム」を試験導入すると発表した。同様のシステムの試験導入は、今回が鉄道業界初となる。
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JR東海は11日、新幹線700系の東海道新幹線引退イベントを発表した。東海道新幹線での営業ラストランは、2020年3月8日となる。
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東武鉄道は26日、2019年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。2機目のSL導入に向けた準備を進めるほか、東武アーバンパークライン運河~船橋間での急行運転開始時期などを盛り込んだ。
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東京都交通局は25日、「東京都交通局経営計画2019」を発表した。
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阪急電鉄は7日、観光特急「京とれいん」の2編成目として導入する車両の詳細を発表した。愛称は「京とれいん 雅洛(がらく)」。
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広島電鉄は26日、新型車両5200形を導入すると発表した。
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阪急電鉄は5月22日、観光特急「京とれいん」の2編成目を導入すると発表した。新たな編成は、7000系を改造して導入する。
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相模鉄道は17日、都心直通用となる新型車両「20000系」の報道公開を行った。
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東京都交通局は27日、日暮里・舎人ライナー向けの車両を2編成増備すると発表した。
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JR東日本新潟支社は13日、新潟車両センターのE653系2編成を対象に、外観デザインを一新すると発表した。
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小田急電鉄は20日、特急ロマンスカーの新型車両70000形を導入すると発表した。
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福島交通は7月29日、新形式車両1000系電車を飯坂線に導入すると発表した。
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一畑電車は13日、新造車両デハ7000系を導入すると発表した。
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JR東海は9日、在来線の検測専用車両「ドクター東海」2編成の機能を向上させると発表した。
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丸紅と東芝は7日、タイ・バンコクの都市鉄道パープルライン向けの車両(2編成6両)を大黒埠頭より初出荷したと発表した。
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日立製作所は30日、英国における鉄道システム事業会社である日立レールヨーロッパ社が、鉄道運行会社のFirstGroup plc(ファーストグループ社)と、標準型都市間車両「AT-300」173両(29編成)の納入および車両の保守に関する正式契約を締結したと発表した。
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山陽電気鉄道は19日、新型車両6000系を導入すると発表した。
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神戸新交通は26日、川崎重工業製造の新型車両を六甲アイランド線に導入すると発表した。