ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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JR西日本は27日、山陰本線(長門市~小串間)の被災復旧工事について、今後の見通しを発表した。
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国土交通省関東地方整備局荒川調節池工事事務所は、川越線荒川橋りょうの架け替え計画を進めている。
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JR西日本は19日、大雨による山陰本線、美祢線の被災状況と、今後の見通しについて発表した。
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JR東日本は5月31日、2027年度の「高輪築堤跡」の現地公開を目指すと発表した。
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京成電鉄は18日、2023年度の設備投資計画を発表した。
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JR東日本は4日、「羽田空港アクセス線(仮称)」の本格的な工事に着手すると発表した。
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東武鉄道は16日、2023年3月18日にダイヤ改正を実施すると発表した。
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名古屋鉄道は22日、鉄道構造物の定期点検業務においてドローンの活用を開始すると発表した。
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JR東日本は17日、2022年3月に宇都宮線古利根川橋りょうの架け替え工事を開始すると発表した。
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国土交通省は29日、只見線会津川口~只見間の鉄道事業許可申請について、これを同30日付けで許可すると発表した。
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東武鉄道は27日、特急列車の「午後割」「夜割」料金を終了すると発表した。
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東武鉄道と東武商事は16日、特急列車の車内販売営業と、飲料自動販売機の販売を、8月31日(火)をもって取りやめると発表した。
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国土交通省鉄道局は15日、ひたちなか海浜鉄道湊線の延伸事業について、申請を許可したと発表した。
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JR九州は26日、九州新幹線西九州ルート(武雄温泉~長崎間)に設置する新駅の駅名を発表した。
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鉄道・運輸機構とJR九州は24日、九州新幹線西九州ルートの武雄温泉~長崎間について、完成・開業時期が2022年度秋ごろとなると発表した。
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JR東日本仙台支社は26日、只見線の復旧工事完了時期を、当初予定の2021年度中から2022年上半期に変更すると発表した。
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JR東日本仙台支社は、只見線の車両をキハE120形に置き換えると発表した。
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万葉線は20日、同社の旅客運賃の変更に関する届出を、北陸信越運輸局に行った。
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JR東日本仙台支社は5月15日、只見線会津川口~只見間の復旧工事に着手すると発表した。復旧工事では、橋りょうの復旧や修繕、土工設備の復旧・新設、軌道の復旧・交換、信号・通信・保安設備の取替などを行う。
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黒部峡谷鉄道は15日、同鉄道本線の旅客運賃、貨物運賃の変更に関する認可申請を国土交通省に行った。
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JR東海は7日、無道床橋りょうにおける枕木の測量を行う装置について、3次元測量技術を用いた測量装置を開発したと発表した。
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国の文化審議会は18日、小湊鐵道の駅舎や橋りょうなど、22件の施設を、国の登録有形文化財に登録するよう文部科学大臣に答申した。
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東武鉄道は27日、2017年春に導入する特急用新型車両500系の愛称を「Revaty(リバティ)」に決定したと発表した。同車両の運転パターンなどの概要も明らかにした。
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JR東海は25日、東海道新幹線の鋼橋にかかる力を計測する装置について、係員による作業を省力化するタイプを開発したと発表した。
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JR北海道は17日、石勝線の新夕張~夕張間(16.1キロ)について、鉄道事業を廃止する申し入れを沿線自治体の夕張市に伝えた。