このニュースに関連するブログ記事(新着順) / 211~225件を表示しています
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日田彦山線で添田まで来ました。添田からは香春まで添田線がありましたが、1985(昭和60)年4月1日に廃止になっています。日田彦山線も添田から夜明方面へは平成29年7月九州北部豪雨により被災し、地元自治体とJR...
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田川後藤寺から日田彦山線に乗って添田を目指します。2両目の車内はご覧のようにガラガラで、私を含めて3人だけでした。10月の中頃で日中はまだ暑いものの、窓を開けると気持ちいい風が入ってきます。まもなく豊...
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鉄道でたどり着いた添田駅、駅舎はホームからかなり離れた位置にあり、これも石炭輸送時代の広い構内の名残りのようです。 中にはSLの模型が置かれ、ギャラリーがあり(昭和の映画の写真?)、隣には地元の物品?...
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8月5日(金)続き「旅名人~きっぷ」利用で九州旅田川後藤寺駅からは日田彦山線国鉄キハの2両編成行き先は「添田」で、その先は廃線になったかのよう数少ない、筑前岩屋経由日田行きの代行バスに連絡する便だが、...
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次は後藤寺線、新飯塚13:49→田川後藤寺14:10の列車に乗ります。後藤寺線は、筑豊本線が非電化で50系客車が走っていた頃(1990年代後半)に、寄り道して一度乗ったことがあるのですが、どんな車窓だっかかは、ほと...
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阿波海南駅からこんにつあー!!引き続き、毎年恒例?の夏旅の報告をします。今回は海陽編です。 阿波海南駅でJR四国の線路はおしまいです。この先はバスを利用します。ただし、このバスはかなり特殊なものとな...
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金曜日、自宅を4時台に出て、羽田からスカイマークで福岡へ通勤ラッシュ中の博多駅9時出勤充分に可能じゃん「旅名人の九州満喫きっぷ」を現地で知った、JRだけでなく私鉄も乗れる!!11000円で3日間使える(青春18の...
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「BRTひこぼしライン」専用バス車両デザイン発表!
- 2022年7月28日(木)
JR九州は2022年7月28日(木)、鉄道からバス運行に移行する日田彦山線の添田~日田間の「BRTひこぼしライン」に使用されるバス車両を発表しました。運行開始は2023年夏の予定です。「BRTひこぼしライン」は、2017...
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零票確認に並んでいる皆さま、お疲れ様です案外、鉄道ファンを兼ねている人が多いような気がする新規開業駅で「0001」の切符を求める列も、どこへ行っても似たような顔ぶれと聞いているし。さて、事件の為、昨日...
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長崎地区(大村線、長崎線諫早~長崎間、佐世保線早岐~佐世保間)で平成13年より運行されておりましたキハ66・67系気動車が令和3年6月30日に引退しましてから、去る6月30日で1年を迎えました。...
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熊本日日新聞は2022年5月19日、新聞記事にて肥薩線復旧費用について報じた( 肥薩線の復旧費235億円、国が半分以上「肩代わり」 鉄道での再建促し調整 JR負担、実質50億円未満に )。今回はこれについて見ていく...
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日田彦山線BRTひこぼしライン、2023年夏開業へ
- 2022年6月25日(土)
2017年7月の九州北部豪雨では線路や駅設備などに大きな被害が発生し、現在も日田彦山線の添田~夜明間では不通が続いています。この区間については、2020年5月にBRT(バス・ラピッド・トランジット、バス輸送高速...
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ローカル線の存廃は本質的に地域の問題だと思います。国や鉄道会社に責任を押し付けず、将来どのような地域を作っていくのかを、住民が主体となって議論し、最適な交通を選んで再構築していくことが望ましいと考...
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番外 キハ66・67系の最初の廃車ユニット、佐世保車両センタ...
- 2022年6月8日(水)
JR九州のキハ66・67系気動車は、山陽新幹線が全線開通しました昭和50年に全15ユニット30両が新製された車両でありまして、当初は福岡県筑豊地区、その後は長崎地区で活躍しまして、残存車両は満4...
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JR九州と言えばD&S列車、そんな風に連想してしまいますがいかがでしょう。 観光列車王国とも呼ばれる九州では、乗るだけで面白い列車が各地で走っています。 やって来ましたのは西日本を代表する温泉 ...The ...