このニュースに関連するブログ記事(新着順) / 196~210件を表示しています
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JR九州は11月30日、日田彦山線BRT(BRTひこぼしライン、福岡県・大分県)の7駅に設置する待合ブースのデザインを決めたと発表した。 BRTひこぼしラインには計37駅が設けられるが、今回発表されたのは添田・彦山・...
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北九州モノレールの終点、企救丘駅から暑い中歩いて、日田彦山線の志井公園駅へ、自動券売機で小倉までの切符を買って、13:49発の小倉行に乗ります。切通しの中に作った1面1線の新しい駅で、モノレール開業と同時...
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9月23日改正後初めての「SUGOCA大回り」の話題を前回よりご紹介しておりますが、その前回では乗車駅の博多駅から始まりまして、「大回り」スタート駅の南福岡駅から日田駅までの模様をご紹介しており...
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田川後藤寺から日田彦山線小倉行に乗って、旅の最後を楽しんどります。採銅所で田川後藤寺行の反対列車と交換。採銅所はその名の通り、この付近で銅が採取されていたからだそうな。呼野には現ホームの下に、スイ...
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JR九州主催「旧線路内を歩く秋のウォーキング」。いよいよ、日田彦山線の野田トンネル内へ入る。バラスト、枕木、レール・・・ 全て撤去された状態だった。歩きやすかったのだが、それらを踏みしめて行きたかっ...
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最長連続きっぷのルートには3つのバス区間が含まれています。一つ目はここの根室本線新得→東鹿越間、二つ目は気仙沼BRT区間、三つ目は日田彦山線の夜明→添田間です。 ということで、快晴の新得駅です。 ...
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これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、平成29年に発生しました「九州北部豪雨」におきまして、JR日田彦山線は添田駅~夜明駅間が不通となっておりまして、現在JR代行バスが大分県日田市にあ...
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これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、直方車両センターが運行しております日田彦山線・後藤寺線・筑豊線(「原田線」)では平成30年より幕式行先を表示するようになっておりまして、翌平成31...
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鉄道閑散線区の代替交通の選択肢として、BRT(バス高速輸送システム)が挙げられるようになりました。東日本大震災の被災区間復旧で、JR東日本が気仙沼線と大船渡線の一部に導入して実効性が認められ、注目...
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久津媛を訪ねて 1 / 青春18令和4年春紀行 4日目 8月終わりのある日、小倉から日田彦山線に乗って添田へ。 添田駅。ここまで乗ってきた 40系気動車の添田着の列車。 ここから代行バスに乗り換えます。 日田...
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旧・宝珠山村の中心市街地に位置し、また東峰村役場にも近接しています。 旧駅舎は、日田彦山線不通の原因となった2019(平成27)年7月の豪雨による土砂崩れで倒壊したため、新たに駅舎が建設されました。復旧方...
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日田彦山線BRT化による夜明駅の三番ホームが廃止に。先月末臨時列車が走り最後の入線が行われこれからはレールの撤去が行われる予定。撤去される前に寄ってみた。二番ホームには小倉方面の乗換案内三番ホームへの...
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2013年5月8日に鹿児島本線小倉駅で写した写真です。よく似ていますが左は気動車、右は電車です。左=キハ147-185、右=クハ411-520キハ147-185小倉発日田行きはもう見られませんクハ4...
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添田から日田彦山線代行バスに乗っております。県道52号線には道路脇が崩落している箇所がありました。12時19分、彦山から約36分もかかって筑前岩屋に到着。筑前岩屋駅のホームは土砂で一部が崩壊。駅構内も案の...
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レイアウトのプランが決まると、メインの駅をどうするか?といったことを考えますよね。 現在は完成品からペーパーキットまで、実に様々な駅舎が発売されており、「いったいどれにしたら・・・。」と大いに悩みまし...