検索結果(新着順)/ 41~48件を表示しています
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ステンレスと並んで、鉄道車両の材質に多用されているアルミニウム合金。日本の鉄道線で本格的に導入されたのは、オールステンレス車と同じ1962年。2022年で60周年を迎えます。
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列車の行先や種別を表示する機械は、印刷した幕を回して表示を切り替える「方向幕」や、発光ダイオードを敷き詰めたLED表示器などが使われています。現在はこの2つの方式が主流ですが、かつては他にもユニークな表示器が導入されたことがありました。
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今週(11月15日~21日)は、鉄道車両や列車の動向に関するニュースが多数発表されました。この1週間で話題となったニュースをご紹介します。
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東武鉄道が導入を発表した、新型特急車両のN100系。どのように運用されるのでしょうか。
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鉄道車両の連結部は、人が入れるほどのスペースがある開口部となっています。そのため、この部分をドアであると勘違いした人や視覚障がいのある方などが、ホームから転落してしまう事故が発生する危険性が。これに対して鉄道各社では、近年導入した車両において、これを防ぐための「転落防止幌」を設置しています。
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HOYAは10日、JR東海の新幹線車内と駅構内案内の音声に、「ReadSpeaker」の音声合成ソリューションが採用されたと発表しました。
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西濃運輸が導入した「ハローキティ」ラッピングのコンテナ。たった2つだけの存在で、出会えたら幸運が訪れるかも。
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2021年3月に房総エリアでデビューし、さらに相模線や宇都宮・日光線にも導入されるE131系。次の導入路線はどこになるのでしょうか?