21~35件を表示 / 全35件
新規掲載順
-
JR北海道は、2023年春に引退するキハ183系のラストラン企画として、定期運転終了後に運転する臨時列車を発表しました。
-
全国には、表記もよみも同じJR駅が点在します。その組合せは34組で、そのうち2組は3つずつ。その駅名とは
-
JR北海道は14日、新たに開業する「エスコンフィールドHOKKAIDO」での試合開催に対応した、列車運行計画の概要を発表しました。
-
地図で駅の立地を調べると思いがけない発見があります。鶴舞駅、札幌駅、綾瀬駅など計16のJR駅で共通するその発見について紹介します。
-
H100形に観光列車でも使用可能な車両が仲間入り。9月12日~18日のニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
地名などの前に東西南北の方位をつけて駅名にするケースは各地で見られますが、方位を示す同じ漢字が4駅続く希有な例が2つあります。下車する時は要注意です。
-
新型車両の導入発表に、あの駅弁の小さな変化の話題。8月15日~21日のニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
読みが3文字の鉄道駅は約1800。それらのうち、「いしい」「たかた」など左から読んでも右から読んでも同じ読みになる駅は26あります。
-
今週一週間(7月11日~17日)のニュースから、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
北海道の駅は、駅名を50音別で見た時に「あ~」から「わ~」までほぼそろいます。あと1つでコンプリート・・・その1つとは。
-
今週(1月31日~2月6日)話題となった鉄道ニュースから、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
かつての長距離輸送の主役、急行列車の歴史に迫ります。
-
石勝線の無人駅であるトマム駅は、冬場のスキーシーズンには多くの観光客が訪れます。無人駅からの乗車時に車内でのきっぷ発券業務を減らしたい、JR北海道が採った秘策とは?
-
「はやぶさ」がメインとなった東北新幹線で、今も細々と残るかつての最速達列車「はやて」。なぜ今も残存しているのでしょうか?
-
トンネルを走る地下鉄では、地上で天気が悪くとも、トンネル内で雨が降ることはありません。そんな雨と無縁なはずの大江戸線。ですが、先頭車両には地上を走る車両と同様にワイパーが付いています。なぜでしょうか?