MV999さんのブログ
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吉原駅で発売されていたJR線単独の硬券乗車券は、平成29(2017)年3月4日の連絡運輸区域縮小と同時に全て廃止されました。金額式乗車券は、分社化後も「PJR てつどう」地紋のままですが、社名表記が変わっ...
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分社化に伴い、補片についても「がくなん」地紋の新社名券に切り替わりましたが、連絡運輸区域縮小後は、連絡乗車券は全て金額式の硬券乗車券で発売することとなったため、現在は設備廃止となっています。連絡運...
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山陽本線の神代駅で、平成18(2006)年5月に購入した常備券です。同駅は、駅前商店が受託者となって、乗車券を常備券で発売する簡易委託駅でした。金額式の大人券のみの取り扱いでしたが、口座数は比較的多かった...
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分社化後も吉原本町駅では車補を購入することができます。分社化直前の様式では、「FKK ふじきゅうこう」地紋であったものが、「がくなん」に変更されています。もともと券面に社名の表記はありません。分社...
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一部の着駅に対して使用していた準片も、連絡運輸区域縮小の際に発売を終了しています。分社化前の券は、以前の記事、岳南鉄道 5 (連絡用硬券乗車券 3 (準常備式))で紹介しています。吉原本町駅には、画...
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前述のとおり、平成29(2017)年3月4日に、JR線側の連絡運輸区域が吉原駅から670円区間(令和元(2019)年10月1日の消費税率引き上げに伴う運賃改定により、現在は680円区間)までに縮小されました。これにより...
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金額式の連絡乗車券も、地紋が「PJR てつどう」から「がくなん」に変わっています。分社化前の券は、以前の記事、岳南鉄道 3 (連絡用硬券乗車券 1 (金額式))で紹介しています。分社化後の平成29(201...
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社線内用硬券乗車券は、分社時から「がくなん」地紋となりました。各駅における設備方は、分社化前と基本的に変わっていないようです。分社化前の券は、以前の記事、岳南鉄道 2 (社線内用硬券乗車券)で紹介し...
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平成25(2013)年4月1日に「岳南鉄道株式会社」の鉄道事業が分社化され、「岳南電車株式会社」による経営となりました。有人各駅で発売している硬券入場券については、同日から新券に切り替わっています。表面の...
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山陰本線の阿川駅で、平成18(2006)年2月に購入した常備券です。同駅は、駅前商店が受託者となって、乗車券を常備券で発売する簡易委託駅でした。その後、平成24(2012)年4月に簡易委託契約が解除され、完全無...
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山陰本線の黄波戸駅で、平成18(2006)年2月に購入した常備券です。同駅は、駅前旅館が受託者となって、乗車券を常備券で発売する簡易委託駅でした。翌平成19(2007)年ごろに駅前旅館が廃業したため、発売の実態...
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令和元(2019)年10月1日の消費税率引き上げに伴う料金改定後の新券です。以前の記事、「らくらくトレイン信越」乗車整理券 2 (料金改定(令和元(2019)年10月1日)後の新券)で紹介した、「らくらくトレイン...
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令和元(2019)年10月1日の消費税率引き上げに伴う料金改定後の新券です。料金改定時までは、平成27(2015)年3月14日に実施されたダイヤ改正に伴い女性専用車両の設定がなくなった後も、券面を訂正したうえで継...
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宇部線の周防佐山駅で、平成18(2006)年2月に購入した常備券です。同駅は、駅前の新聞販売店が受託者となって、乗車券を常備券で発売する簡易委託駅でした。平成23(2011)年11月に草江駅での取り扱いが終了した...
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宇部線の草江駅で、平成18(2006)年2月に購入した常備券です。同駅は、乗車券を常備券で発売する簡易委託駅でしたが、受託者となっていた駅前商店の閉店に伴い、平成23(2011)年11月に簡易委託契約が解除され、...
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養老鉄道の車補は、分社化当初は空欄であった発行箇所欄に、「管理所」とあらかじめ印刷されているものが現在は使用されています。さらに、西暦表示化に対応して「平成」の表記が削除された新券も登場しています...
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(自)山口駅で購入した、防長線の常備乗車券です。「はぎ号」は既に廃止されており(山口駅を経由しない「スーパーはぎ号」に一本化)、現在は一般路線バスのみが山口駅を発着していますが、乗車券の発売は継続...
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昨年の4月11日から「スカイライナー」の一部列車が青砥駅に停車していますが、青砥発着となる場合の特急料金は1,000円(京成上野又は日暮里発着の場合は1,250円)とされたため、通常の車内特急券とは別に専用券を...
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昨年の4月11日から「スカイライナー」の一部列車が青砥駅に停車するようになりました。期間は「当面の間」とされており、あくまでも臨時停車という位置づけのようです。同駅発着の特急券は、座席管理システムでは...
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以前の記事、ノー・マイカー・デー割引きっぷ 1 (JR東海発行券)及びノー・マイカー・デー割引きっぷ 2 (JR東日本発行券)で紹介したとおり、かつてはJRでも長野県の施策に対応して発売していた「ノ...
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阪急の座席指定サービス「PRiVACE」、7/21にサービス提供を開始。試乗会の開催も。
京成電鉄の新型車両「3200形」。フレキシブルに変更できる車両で、24年度は6両を導入。
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。