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MV999さんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 241~260件を表示しています

全621件

  • 山口線の三谷駅で、令和3(2021)年3月に購入した常備券です。同駅は、駅前商店が受託者となって、乗車券を常備券で発売する簡易委託駅でした。その後、同年5月に簡易委託契約が解除され、完全無人駅となっていま...

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  • 米子空港-松江線についても、一畑百貨店等で乗車券が発売されています。途中に乗降できるバス停はありませんので、出雲空港-松江線とは異なり、大人・小児のそれぞれ1種類のみです。こちらも同様の金額式で、地紋...

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  • 松江一畑交通が日ノ丸ハイヤーと共同運行している、出雲空港-松江線の乗車券です。一畑バスの一般路線バスの乗車券に似た様式の半硬券ですが、地紋は「ICHIBATA BUS」ではなく、一畑グループのロゴと...

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  • 普通回数券の他に、昼間割引回数券が発売されています。曜日に関係なく、10時から16時までの間に乗車する場合に使用できるものです。11券片で発売額は普通運賃の9倍です。普通回数券とは異なり、淡赤色地紋で朱線...

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  • 常備回数券は、最終券片のレイアウト等、補回とは様式が大きく異なっています。また、券の横幅が1cm程度狭くなっていることもあり、見た目の印象がだいぶ違います。画像に示した券は、西暦表示化に対応して「平成...

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  • 西暦表示化に対応して「平成」の表記が削除された新券です。その他にも多少様式が変わっており、発売額欄の隣にあった「通用3箇月」の表記が削除されています。もともと有効期限は表示していましたので、不要と判...

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  • 近江鉄道の補回で、西暦表示化前の旧券です。画像に示している全補充式の他に、片補充式のものもあるようです。各券片の裏面にも、発着駅をゴム印により補充するようになっています。

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  • 天竜浜名湖鉄道では、これまで硬券の往復乗車券を発売していませんでしたが、去年の7月14日、掛川駅に1口座を新設しています。設備されたのは、いこいの広場ゆきのA型硬券です。同一運賃帯で最遠駅となる細谷駅...

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  • 昨年の2月1日に入場料金の改定が行われ、初乗り運賃と同額の210円から150円に値下げされました。これに伴い、信楽駅の硬券入場券に新券が登場しています。額面以外の変化はありません。◇参考(信楽高原鐵道)

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  • 「にしみのライナー号」の回数券は、名古屋駅のJRハイウェイバス乗り場を発着する関係で、JR東海バスの(自)名古屋駅でも発売されています。名阪近鉄バスによる単独運行であるにもかかわらず、同駅で発売し...

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  • 名阪近鉄バスでは、昨年の7月17日にパレットピアおおの-名古屋駅間を結ぶ高速バス「にしみのライナー号」の運行を開始しました。同路線に対しては、4枚つづりの回数券が「座っトクきっぷ」の名称で発売されていま...

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  • JR線への連絡乗車券としても使用できる、補充式の片道乗車券です。表題には「片道乗車券(車内用)」とありますが、全列車がワンマン化されていることもあり、車内で発売する実態は既になく、現在は井原駅のみ...

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  • 普通手回り品切符は荷札タイプではなく、くくりつけは要しない様式となっています。また、持込区間があらかじめ印刷されている他、案内文が表面に表記されている等、一般的なものとは多少異なっています。

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  • 無割引の往復乗車券は硬券ではなく、画像に示したような大型軟券で設備されています。記念として持ち帰ることを念頭に置いているものと思われます。割引往復乗車券が発売当日限り有効である一方、こちらは2日間有...

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  • 割引の往復運賃も設定されており、宝登山麓駅に限り割引往復乗車券を発売しています。宝登山頂駅で発売していないのは、同駅を起点とした往復利用の需要がないためと思われます。割引片道乗車券とほぼ同じ様式で...

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  • 各種割引券等による割引運賃(1割引)が設定されているため、両駅には割引乗車券が設備されています。割引片道乗車券は両駅とも同一様式のA型硬券で、発行箇所欄は印刷されていますが、発着駅の表示はありません。

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  • 両駅では硬券乗車券も発売されており、片道乗車券はB型で、大人・小児の専用券がそれぞれ設備されています。秩父鉄道と同じく「JPR てつどう」地紋が用いられており、券面は非常にシンプルなものとなってい...

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  • 埼玉県の宝登山ロープウェイは、秩父鉄道の子会社である宝登興業が経営しています。宝登山麓-宝登山頂間を結んでおり、両駅にはロープウェイの駅としては珍しく入場券が設備されています。入場券はB型硬券で、小...

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  • 同じく園福線の補回ですが、福知山駅前にある京都交通の案内所で購入したものです。同駅付近には、西日本JRバスの窓口が設けられていないため、回数券及び定期券の発売が委託されています。発行箇所欄には「京...

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  • 園福線を担当する京丹波営業所で購入した補回です。同所は(自)桧山駅に併設されており、窓口営業も行っています。西日本JRバスの他箇所と同様に、鉄道線のものと全く同一です。

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