「山口」に関する新聞・放送ニュース
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昨夏の大雨で被災し、一部区間で運休が続くJR山陰線について、JR西日本は23日、長門市―人丸間と滝部―小串間で6月22日に運転を再開させる予定だと発表した。線路内に流入した土砂の撤去など復旧工事が進…
2023年夏の大雨により、一部区間で運休が続いているJR山陰線について、JR西日本は「粟野川橋りょう...
昨年6~7月の大雨により被災し運休している山口県内のJR山陰線長門市―小串について、JR西日本の広岡...
18日午前11時40分ごろ、山口市のJR山口線仁保駅で、新山口発津和野行きのSLやまぐち号をけん引す...
JR西日本グループが、新山口駅を発着する新幹線を使った荷物輸送サービスを始めました。 JRグループで...
利用者の減少で赤字が続き存続か廃線かの議論が進んでいる山口県岩国市を走る錦川清流線のあり方について、...
九州新幹線長崎ルートの未着工区間(新鳥栖-武雄温泉)の整備方式を巡り、大石賢吾知事は13日、福岡市内...
JR山口線の観光列車「SLやまぐち号」が3日、2年ぶりに定期運行を再開した。新緑の中、煙を吐いて疾走する蒸気機関車D51に、沿線の住民や集まった鉄道ファンが手を振り、カメラを構えた。 D51の石炭を…
山口県下松市の日立製作所笠戸事業所で製造された、台湾向け特急車両をお披露目するイベントが27日、市内であった。11月に迎える市制施行85周年に向けて「ものづくりのまち」をPRする狙い。トレーラーに載…
JR西日本によると、8日午前7時半ごろ、山口県岩国市の新岩国駅を通過中の新幹線「のぞみ」が人と接触する事故があった。この影響で、山陽新幹線は小倉―広島間の上り線と新大阪―徳山間の下り線で運転を一時見…
山口県西部のJR宇部線と山陽線で、レールをつないで電流を流すケーブル(レールボンド)が切断される被害が相次ぎ、16日までに200カ所以上で確認された。今のところ事故は起きていないが、運休や遅れなど列…
JR山陽線の宇部駅(山口県宇部市西宇部南4丁目)の構内で15日午後1時10分ごろ、巡回中のJR社員が線路設備の不具合を発見した。レールをつないで電流を流す銅製のケーブル「レールボンド」が約10カ所で…
9日午前6時40分ごろ、山口県周南市のJR山陽線新南陽―福川間で、柳井発下関行き普通列車の窓ガラス1枚が割れた。近くの踏切付近で、線路そばの道路の水道管が破裂して水が噴き出しており、関連を調べている…
故障のため修理が続いていたJR山口線の観光列車「SLやまぐち号」の蒸気機関車「D51」(愛称デゴイチ)が8月末から今月にかけて試運転を行った。約1年4カ月ぶりとなる姿を見ようと、鉄道ファンや沿線の住…
15日午後7時45分ごろ、鹿児島中央発新大阪駅行きの山陽新幹線「みずほ610号」の乗客から、「刃物を持った人がいる」とJR西日本のお客様センターに電話連絡があった。 JR西などによると、通報を受け、…
JR西日本によると、山陽新幹線は9日午前8時半ごろから、大雨のため広島―小倉間の上下線で運転を見合わせている。山口県下関市に設置している雨量計が規制値に達したためだという。運転再開は早くても同日午後…
記録的な大雨となった山口県や大分県で2日、行方が分かっていない2人の捜索が続いた。山口県内で線路の一部が流されるなど、交通網にも大きな影響が出ている。九州を中心に3日も激しい雨となる可能性があり、気…
活発化した梅雨前線の影響で九州や山口県を中心に1日、大雨が降り続いた。山口県では線状降水帯が発生し、各地で被害が相次いだ。■山口県で被害多数 山口県警などによると、山口市では1日朝、用水路に沈んだ車…
JR宇部線・小野田線の車両をあしらった抱き枕を、山口県宇部市のデザイン設計会社「西(さい)と合同会社」が販売している。ローカル線への郷土愛を込め、全国に誇れる土産品にしたいと企画した。 宇部線・小野…
12日午後0時15分ごろ、京王線府中駅(東京都府中市)で、高尾山口発新宿行き普通列車(8両編成)の車両のパンタグラフに布団が引っかかっているのを、京王電鉄の社員が確認した。布団はどこかから飛んできた…
西九州新幹線開通で名前がかわったJR長崎線「肥前山口駅」の駅名標をはじめ、西九州地区で活躍していた「気動車」の部品や駅の乗車位置案内などが登場するオークションが11日、佐賀県嬉野市のJR嬉野温泉駅前…
強い寒気と冬型の気圧配置の影響で、九州・山口の各地は降雪や強風に見舞われた。交通機関の運休など広い範囲に影響が出ており、24日にかけて引き続き大雪への警戒が必要だ。 九州北部の山間地や平野部では23…
台風11号の接近に伴い、九州・山口では6日始発から大半の鉄道が運転を見合わせるなど、最大級の警戒態勢をとっている。 JR九州は在来線の多くの路線で5日夕から運転本数を減らし、午後9時ごろから運休した…
JR宇部線などを走る「105系」の電車に、白地に青と赤のラインが入った懐かしい色の車両が復活し、26日に宇部新川駅(山口県宇部市)で報道関係者向けの撮影会があった。 JR西日本によると、105系は宇…
京成電鉄の新型車両「3200形」。組成内容や連結器の秘密を同社に聞きました。
阪急の座席指定サービス「PRiVACE」、7/21にサービス提供を開始。試乗会の開催も。
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
相鉄10000系のリバイバルラッピング車両。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。